私の視点
・ 訴追委員会・弾劾裁判所・高裁判事罷免(2024.7.13)
・ 書く・読むに比べ、話す・聴くことを学ぶ機会が殆どなかった。(2024.7.13)
・ 下山事件担当検事布施健。3秒対面した体験。(2024.7.13)
・ 関東大学ラグビーで活躍した青商OB「和田守隆」(2023.6.15)
・ 来春聾学校高等部を卒業する孫から学ぶ(2022.12.12)
・ 小平奈緒選手、次のドラマが楽しみ(2022.10.8)
・ 安倍元総理国葬に反対する理由(2022.9.18)
・ どんな才能が与えられるかは全くの偶然(2022.6.6)
・ 「疑わしきは罰せず」 駐日ロシア大使言及(2022.6.6)
・ 不自由な生活を強いられる障がい者(2021.10.23)
・ 家庭が学校以上に学校化(2021.10.23)
・ 東京パラリンピック聴覚障がい者の活躍は伝わってこない?(2021.10.23)
・ 後を絶たない障がい者施設での虐待(2021.10.23)
・ スポーツ教育に欠かせない「聴く」技術(2021.7.18)
・ 優しき者は強くあれ(2021.6.25)
・ 疑問な無観客(2021.6.25)
・ 寄り添うことは難しい(2021.6.18)
・ 権利を主張する人はわがままか(2021.6.18)
・ コメンテーター菅野朋子氏に対する感想(2021.4.8)
・ コロナ感染拡大に立ち向かう医療従事者に感謝(2021.2.7)
・ 銀行マンと行政マンとはこんなに違うのか(2020.11.19)
・ クラシック音楽を教えてくれた小学校同級生(2020.11.19)
・ 青森月見寮創始者小畑忠一理事長を偲ぶ(2020.11.19)
・ ラグビーW杯に水を差したイングランドチーム(2020.11.14)
・ 民主主義のプロセスがなぜ重要なのか(2020.11.14)
・ 自治会班長選び巡り精神疾患者自殺 〜集団性の怖さ〜(2020.9.2)
・ 新型コロナウイルスによる休校とオンライン授業(2020.6.19)
・ 英国で学ぶ台湾人女子医学生(21歳)(2020.4.28)
・ 空気で動くな 〜空気は空気でしかない〜(2020.4.9)
・ 培ってきた力で新型コロナウイルスと向き合う(2020.4.7)
・ 新型コロナウイルス感染で見えてきたもの(2020.3.31)
・ 五輪・パラリンピックは障がい者に対する認識を変えるか(2020.3.29)
・ 人はみな違うのだから違っていて当たり前(2020.3.23)
・ 民主主義の成熟に日本人気質は悪である(2020.1.29)
・ 「今だけ、金だけ、自分だけ」よければいい(2020.1.5)
・ 待ち構える罠 〜体験したことが行動基準〜(2020.1.5)
・ 「沈黙」は何もしないことではない〜沈黙する善良な市民の罪〜(2019.12.30)
・ 他人の評価が気になる 〜劣等感の裏返しか〜(2019.12.25)
・ 元エリート官僚(76)息子(44)を殺害(2019.12.19)
・ 聾学校卒業生を雇用する企業者の偏見(2019.12.9)
・ 教育の危機 〜生徒指導が生徒監視〜(2019.11.28)
・ 校則を盾に「秘密警察」の役割を果たす生徒達(2019.11.24)
・ 八戸女児切りつけ殺人未遂事件(2019.11.18)
・ 優しい母と強い父は絶滅してしまったか。(2019.11.13)
・ 2019年W杯ラグビーから学んだこと(2019.11.8)
・ 2019年青聾祭〜自信に満ちていた生徒達〜(2019.10.30)
・ 主審の独裁制、ラグビーの魅力を失った。(2019.10.15)
・ ラグビー競技の意外な側面 〜勝敗を左右する主審判定〜(2019.10.15)
・ 忖度する悪(209.10.1)
・ 放課後児童会を見聞(2019.9.27)
・ 青森県の魅力を発信 〜県民一人一人の自信が不可欠〜(2019.9.5)
・ 利己主義の怖さ(2019.8.28)
・ スポーツ指導者の二極化(2019.8.28)
・ 同期の桜(2019.8.28 )
・ 人は他人と比較しないと生きていけないものか(2019.8.26)
・ 老後の幸せ感を決定づける主体性(2019.8.26)
・ 教育の原点と学校スポーツ(2019.8.19)
・ 名誉欲は老後の不安を解消できるか(2019.8.5)
・ 「自律心」という言葉を知らない(2019.7.29)
・ 日本で最も自殺の少ない町の特徴(2019.7.29)
・ 老後の不安、聾の孫に学ぶ(2019.7.16)
・ 教育観を変えなければ2019.7.8)
・ 国民は自信を失ったのか。元々自信が無かったのか。(2019.7.8)
・ 優生思想的な考えが誰にもあるのではないか?(2019.6.20)
・ 日本のデモクラシーは重篤な病気にかかったか(2019.6.10)
・ 指導者に欠かせない公正性(2019.5.29)
・ 長寿社会を乗り切る武器(2019.5.22)
・ 障がい者による偏見(2019.5.13)
・ 「アグレッシブ」な生き方は人生を変える(2019.5.7)
・ アグレッシブな堆肥(2019.4.25)
・ 東大生よエリートを目指せ(2019.4.23)
・ 身辺に忍び寄る空気というマグマ(2019.4.9)
・ 老害は公害 〜助長する「波風を立てない」生活風土〜(2019.4.1)
・ 聾学校高等部卒業生別れの言葉(2019.3.19)
・ 自律心が育たない影響(2019.3.11)
・ 憲法が市民に浸透しない理由(2019.3.11)
・ 著者は何を伝えたかったのか(2019.3.4)
・ 「なぜ」が失いかけている(2019.3.4)
・ 抗う少年に向き合う親の姿(2019.2.25)
・ ハンセン病国家賠償訴訟熊本地裁判決(平成13年5月11日判決)(2019.2.14)
・ 子どもの最善の利益(2019.2.12)
・ 子どもに向き合えない親激増か(2019.1.29)
・ ブレーキをかけるメカニズムに欠ける日本人気質(2019.1.24)
・ 100歳時代をどう生きるか(2019.1.23)
・ 特別支援学校オープンスクールへ参加(2019.1.17)
・ 貧困は学習意欲の低下に影響を与えるか(2018.1.7)
・ 人生に大きな影響を与えた少年時代の新聞配達(2018.1.7)
・ 一読を勧めたい一冊の本 〜学校が変われば、社会は必ず変わる〜(2018.12.19)
・ 「自律心」を学校で教育しない不思議さ(2018.12.17)
・ 脅かされる平穏に教育を受ける権利(2018.12.11)
・ いじめと優生思想的考え 〜いじめは増加の一途を辿る宿命か〜(2018.11.26)
・ 県高校ラグビー界に激震 〜全国に通用する予兆か〜(2018.11.19)
・ 子どもの心が離れる 〜典型的な親〜(U)(2018.10.24)
・ 教員の盲信は凶器(2018.10.18)
・ 高校入学の選択は間違っていなかった(2018.10.11)
・ 子どもの心が離れる 〜典型的な親〜(T)(2018.10.9)
・ アンケート 子どもの声(2018.9.27)
・ 費用対効果(2018.9.25)
・ 敬老の日に思う〜自立心の弱さは老後に響く〜(2018.9.18)
・ 体操界の民主化に立ちはだかるテレビ朝日(2018.9.10)
・ すべては心から始まり、体はそれについてくる(2018.9.10)
・ 孤立に追い込む親達〜聴く力は子どもの自立心を育む〜U(2018.8.29)
・ 孤立に追い込む親達〜聴く力は子どもの自立心を育む〜T(2018.8.29)
・ 裁判官の独立の意義について〜高齢者の生き方示唆〜(2018.8.28)
・ 熱海・聴覚障害者宿泊拒否問題を考える(2018.7.25)
・ アメフト反則選手を賞賛する社会風土(2018.6.21)
・ アメフト反則問題、報道が過熱するのはなぜか(2018.6.4)
・ 日本大学アメリカンフットボール部部員の皆さんへ(2018.5.30)
・ 受験学力は自分の弱さと闘う武器になれるか(2018.5.16)
・ 市民の憲法認識と国の命運を握る自立心(2018.5.1)
・ 障がい者の偏見は批判の対象にし易い(2018.4.11)
・ 生徒を「脅す」教員 〜背景に教員の怯え〜(2018.3.19)
・ 不安な時代だからこそ内面的価値を重視(2018.3.5)
・ 「手話言語法」の制定は聴覚障害者の心に変化を起こすか(2018.2.5)
・ 安倍政権と企業ガバナンスを支える日本人の精神構造(2018.1.9)
・ 子ども達を追い込んでいることに気付かない親達(2017.12.28)
・ 貧困は学習意欲の低下に影響を与えるか(2017.12.25)
・ いじめ土壌を肥やす麻痺した人権感覚(2017.12.4)
・ 児童相談所職員の資質向上に関する要請書(2017.8.29)
・ 群れの怖さ(2017.8.28)
・ 与えられた民主主義に喘ぐ主権者(2017.8.8)
・ 日本の悲劇 〜普遍的なモノサシを持たない国民〜(2017.8.1)
・ 原発の再稼働を差し止めた裁判長の異動先(2017.8.1)
・ 自信はあなたを変える(2017.7.18)
・ 公共施設の利用不許可 〜表現活動・学習活動を阻む〜(2017.5.8)
・ 日本国憲法施行70周年に思う 〜自民党総裁兼内閣総理大臣安倍の違憲性と異常さが際立つ〜 (2017.5.8)
・ 行政運営の透明性前進を求める要請書(2017.4.19)
・ 寺田最高裁長官の新任判事補に対する言葉(2017.4.3)
・ 鴨池氏の証人喚問テレビに釘付け(2017.3.29)
・ 優しさと弱さ(2017.3.23)
・ BS1「アウシュヴィッツは問う」を観て(2017.3.7)
・ 裁判所が抱える病巣 〜裁判官の傲慢な態度〜(2017.2.6)
・ 理性が感情に埋没する危険な時代(2017.1.30)
・ 個の埋没は国を滅ぼす 〜寛容性ある組織、社会の構築が急がれる〜(2017.1.23)
・ 青森県体育施設の運用とスポーツ基本法l(2017.1.16)
・ 孤立に追い込むマウンティング根性(2016.12.13)
・ 助けてくれる人は一人もいなかった(2016.11.22)
・ 浪岡中生被写体写真、なぜ問題が生じたのか(2016.10.31)
・ マウンティングをしているのではないか(2016.8.29)
・ 女性・孤軍奮闘の装いに酔いしれた都民 〜民意とは一体何だろう?〜(2016.8.4)
・ 障害者差別解消法施行、しかし・・・(2016.4.11)
・ 時代の危機 〜憲法が蹂躙されることの怖さ〜(2016.4.11)
・ 恩恵的歴史を辿ってきたレジームからの脱却(2016.3.14)
・ あなたは憲法を読んだことがありますか(2016.3.4)
・ 集団主義的傾向が強まる中、先に見えてくるもの(2016.2.22)
・ 不登校・引きこもり、事前予防策を重視(2016.2.16)
・ 放物線を描いて飛翔するロケットを見るようだ 〜何があっても内閣支持率が下がらない不思議さ〜 (2016.2.9)
・ 目を覚ませ(2016.2.8)
・ 2016年展望(2016.1.4)
・ いじめを苦にした中学生の自殺が後を絶たない(2015.11.24)
・ 民主主義を侵食する校訓「素直な心」(2015.11.4)
・ 総国民が問われている「何のために」生きているのか(2015.10.21)
・ 日本の世相を見事に表現 〜ラグビー、ジョーンズヘッドコーチのコメント〜
・ 立憲主義の崩壊 〜国民主権にプライドを〜(2015.10.13)
・ 「個」の弱さに忍び込む安倍氏の語り口(2015.8.18)
・ 速いスピードで走り出した独裁政治・全体主義(2015.7.17)
・ 国会議事堂正門前「戦争法案」抗議集会へ参加(2015.7.13)
・ 言論弾圧で盛り上がる自民党国会議員勉強会(2015.6.30)
・ 民主党政権は立憲主義を破壊しようとしなかった(2015.6.22)
・ 安保法制にも辺野古にも原発にも反対で、アベノミクスにも懐疑的だが
安倍内閣を支持する主権者たち【「マガジン9 http://www.magazine9.jp/」】(2015.6.22)
・ 問われるメディア、国民と共に立てるか(2015.6.17)
・ 民主主義に適する土壌は既に転用されてしまったか(2015.5.26)
・ 権力者はなぜ国旗・国歌を押しつけるのか(2015.4.30)
・ 個にして弧ならず(2015.4.27)
・ 立ち位置を見失ったか(2015.4.21)
・ 一旦侵害された「表現の自由」は民主政の過程で回復できない(2015.4.8)
・ 分からないことにはハッキリ「×」をつけよう。(2015.3.31)
・ 誇りを失った国民。輝きを失った日本。(2015.3.17)
・ 2014年5月21日福井地裁判決に感動(2015.3.12)
・ 共生社会実現のため自立心の醸成を(2015.3.9)
・ 子ども達を襲う孤独感 〜子どもの命を守れない親、教師達〜(2015.3.3)
・ 民主主義を脅かす教育環境(2015.2.12)
・ 教育関係者の平等感(2015.2.6)
・ 目先の利害で動く3分の2(2015.1.13)