子ども達の悲鳴

 

  子ども達は話を聴いてくれと悲鳴をあげている(東奥日報紙2008年1月5日朝刊「子ども教育委員会」)。この構図は現在も色褪せていない。生活環境の変化が益々親御さんのゆとりを奪っている感じがするからだ。
  私は、大学の聴講生として「コミュニケーションスタディーズ」を履修4単位取得。「聴く」ことの重要性と難しさを学んだ。
  思うに、話を聴いてやることの効果は計り知れない。中でも、」子どもが安堵感を得ることは大きい。この積み重ねが自信を生む。自信は「自分は自分でいいんだ」という他人と比較しない自己肯定感を取得。これは、多様性認める精神の源泉になるものだ。
  子どもの話を聴く際、批判することは避けない。子どもは二度と話そうとしないからだ。また、アドバイスをむやみに与えずに自分で何かを発見させる様な質問は大切と考えている。子どもを信頼している証となるからだ。
  夕食の支度をしながら、夕食をとりながら、それでも無理なら日時を決めて子どもの話を聴いてやることをお勧めしたい。
  フィンランド総合学習学力世界一になった際、学校が放課後「子どもの話を聴く」が始まりであった(東奥日報紙2005年6月29日朝刊参照)。

 以 上