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歩き方と腰痛
姿勢や歩き方は腰痛に大きな影響を与えています。
正しい姿勢は腰痛の予防になっているのです。
正しい歩き方は靴の減り方でも推測できますし、靴の選び方で姿勢を崩し腰痛を招いている場合もあるのです。
あなたの靴のかかとの減り方を見てください。
だいたい均等に減っているのが理想ですが、前後左右に偏ってすり減っているのは、いつも重心が偏った歩き方をしている証拠です。
そんな歩き方をすれば、骨盤がゆがみ、その上にある腰椎にも影響します。
女性の高いハイヒールも腰痛の原因になります。
ハイヒールを履くと、かかとが高くなるため下腹を前に突き出し、胸から上はやや猫背になってバランスをとりがちです。
この姿勢は腰痛の人に多くみられる姿勢で、腰に負担をかける姿勢なのです。
腰痛を解消するのに歩くことはたいへんよい方法ですが、靴しだいではかえって腰痛を悪化させてしまうことになるのです。
腰痛にならない靴選び
腰痛を防ぐ靴選びのチェックポイントをあげておきましょう。
@靴底の広い安定感のある靴。
Aハイヒール:ヒールがかかとの中心にある靴、高すぎない靴
B靴の先に弾力ある靴で、曲がる部分が足指の関節の付け根にくる靴
C深めの靴でくるぶしには当たらない靴
D靴底に適度のクッションがある靴
サイズを選ぶときは、夕方の足のむくんだ時にします。
足は左右でサイズが微妙に異なるので、必ず両足とも履いて、はき心地を確かめるのがじょうずな靴選びのコツです。
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