本文へスキップ

交通安全DVDの貸出

青森県交通安全協会では無料で「交通安全DVD」の貸出を行っております
学校や地域の交通安全教室等にご活用ください
貸出状況はお電話にてご確認ください

お問い合わせは  017-782-5012 まで

運転者

管理
番号
タイトル  時間
(分)
内容  制作年
ウ-46
 もっと減らせる!交通事故
-プロに学ぶ安全運転-
23  この作品は、プロドライバーたちの交通事故防止の極意を紹介し、一般ドライバーの安全運転に役立ててもらい、交通事故をさらに減らす一助となることを目指し製作されている。
ウ-48
 飲酒運転 許されない犯罪 23  家族に恵まれ、仕事も順風満帆な人生を歩んでいた主人公が、木の緩みから飲酒運転をしてしまい、死亡事故を起こしてしまう。 被害者が近所の顔見知りから、地域、勤務先にも波紋が広がり、一緒に飲酒をしていた友人や、飲食店などの責任も描き、飲酒運転は絶対にしてはならない、させてはならないことを訴える。
ウ-49
 夜間・雨天時に潜む危険 21  夜間・雨天など悪条件下での事故は、視界が悪く情報が入りにくいうえに、夜間や雨天特有の危険要因が加わり、重大事故になりやすい。本ビデオでは、夜間・雨天時など悪条件下特有の危険要因を明らかにしながら、どうしたら事故は防げるかを考えます。
ウ-50
 奪われた命
-交通事故、余りに重い代償ー
26  慣れと油断が招いた死亡事故。車を運転する誰もが日常の中で起こしうる事故である。ちょっとした気の緩みから起こした事故が大きな波紋を広げ、やがて被害者、加害者の家庭が崩壊していく姿をドラマ仕立てで仕上げている。河相我聞、出演。  
ウ-51
 ここに注意!歩行者・自転車・バイク事故-事故判例に学ぶ-  17  全交通事故死者のおよそ6 割が歩行者や自転車、バイクの利用者で占められ、自動車乗車中の死者が減少傾向にある一方で、その比率は増加傾向にあります。歩行者、自転車、バイクとの事故を起こさないために、運転者はどんなところに注意しなければならないかを、実際に起きた事故事例を通して、具体的に描きます。また、検証実験やC Gを駆使してわかりやすい構成にしています。さらに自動車運転過失致死傷罪を解説します。  
ウ-52
 一秒のミス 心のミス-危険予測と安全確認-  19  B級ライセンスを持ち、様々なサーキットレースの競技会にも挑戦している女性(藤本えみり)がレポーターとして登場。
 ドライブレコーダーの映像や再現映像で、危険な場所を検証し、その後、レポーターの運転で常に危険予測した安全な走行を示していきます。
ウ-57
 ヒヤリハットは事故の兆し
-安全運転を続けていくために-
15  日頃、どのような運転をすれば事故を防ぐことができるかを学びます。
ウ-58
 どう防ぐ高速道路事故-危険予測と安全確認- 23  B級ライセンスを持ち、様々なサーキットレースの競技会にも挑戦している女性(藤本えみり)が高速道路での安全運転のポイントをレポートします。  
ウ-59
 
 冬道の危険を知る
-安全に走行するために-【改訂版】
 18  冬道事故の要因で一番多いのは、スリップ事故、その次が雪による視界不良です。どんな場面、状況が危険なのか、冬道における事故を防ぐための基本的な知識を具体的に紹介します。  
ウ-60
 潜む危険を予測・回避せよ!ある会社員の交通事故 22  交通事故を起こしてしまった会社員の責任と勤務先や家族への影響を描き、様々なケースに潜む危険をクイズ形式で出題し、解説していきます。  
ウ-61
 
ドライブレコーダーからの警告!
あなたの運転は大丈夫か?
 25 自分は安全運転だから大丈夫!」そんな声をよく耳にしますが、本当に「大丈夫!」と言い切れるのでしょか?ある一般ドライバーに協力してもらい、その運転を記録。本人が気づいていない危険を、ドライブレコーダーの映像を交えながら説明していきます。 2016
ウ-62
 
事故映像と実験に学ぶ 安全運転講座  27 救急隊とともに24時間大成で事故現場を取材し、実際の事故の様子を通じてその原因を探ります。
また、実験や体験テストなども行い、未然に事故を防ぐためにはどうすれば良いのか実証的に考えていきます
 2015
ウ-63
 
 危険を予測・回避するポイント 命はひとつ  25  この作品では、危険を予測し回避する能力を確かなものにするポイントを実際に起きた事故の映像から学んでいきます。また、交通事故で重度の後遺障害を負った方、それを支える家族の賢明な姿を通じて、事故の恐ろしさと命の大切さも訴えます。  2014
ウ-66
 
 冬道運転あなたは大丈夫?
-冬道事故防止のポイント-
 16  この映像では、冬道への備えと、様々な路面状況の変化とその対処方法や多様な気象状況の変化とその対処法を紹介しています。冬道事故の要因、冬型事故を防ぐために、気象と路面変化による状況判断、暴風雪、悪天候への備えについても紹介しています。  
ウ-67
 
 運転業務中の事故を防げ〜交通事故を起こす4つのケース〜 22  運転業務中に起きた事故は、当事者である従業員だけではなく、雇用している会社にも刑事上、民事上、行政上の責任を負うことになり、企業経営に大きな打撃を与え、企業の存在を脅かしません。業務中の運転で発生しやすいケースをドラマで再現し、その防止策を解説しています。  
ウ-68
 夢を奪ったハンドル
〜飲酒・居眠り・ながら運転の悲劇〜
26
 交通死亡事故を起こし、実刑判決を受けたドライバーを収容する市原刑務所。この作品では、受刑者の反省の声をタテ軸に、残された被害者の家族の悲しみの生活を捉えながら、私たちは加害者にもなってはいけないということを訴えています。
 また、「ながらスマホ」に起因する交通事故も検証し、2019年に道路交通法の一部改正が行われ罰則が強化されたことにも触れています。
2020

ウ-69

 いのちを守る!運転者の責任 20
 この作品では「いのちを守る」をテーマとして、悲惨な死亡事故を2つ取り上げています。ひとつは保育園児ら16人を巻き込んだ死傷事故。もうひとつはいわゆる”ながらスマホ”による死亡事故。いずれも、ドライバーの不注意によって引き起こされた事故でした。
 こうした事例を通じて、事故を起こしたドライバーが負う3つの法的責任と社会的責任について改めて学びます。
 2020
ウ-70  アルコールについての正しい知識を! 
本当にわかっていますか?飲酒運転の危険性
 20  飲酒運転を防止するには、まずアルコールについて正しく知る必要があります。この作品では「自分は大丈夫」と思いがちなケースを取り上げ、 専門家の解説を交えながらアルコールが及ぼす影響について説明します。  2021
ウ-71  油断することなかれ!
〜冬見える運転・見えない運転、そして自分自身に潜む危険〜
20  交通事故につながるおそれのある危険は、交通場面のの至る所に存在していると言われています。しっかり注意をしておけば確認できる「見える危険」死角になって確認できない「見えない危険」。そしてハンドルを握る「私たち自分自身に潜む危険」。このような様々な危険に対して、いかに注意力を高め、交通事故を起こさないようにするか。本作品ではそのポイントを学んでいきます。  2021
ウ-72  できていますか?歩行者を守る運転
−横断歩道の交通ルールと事故事例から学ぶ
 19  本作では「歩行者との事故を防ぐ」ことをテーマに、信号のない横断歩道での交通ルールと、実際に起きた歩行者事故の事例をドライブレコーダーの事故映像を中心に見ていきます。  2022
ウ-73   これくらいならと甘く見てはいけない
−一般ドライバー向け交通安全ケーススタディ−

22  交通違反に対して、これくらいならと甘く見て違反を繰り返し、そのことが結果的に重大事故を引き起こす大きな要因になるというとが少なくありません。ドライバー自身の勝手な思い込みが、交通事故を招くことになること肝に銘じる必要があります。
そこで、運転に関し、甘く見てはいけないいくつかの場面のほかに、絶対にしてはいけないいわゆる『あおり運転』についても取り上げ、交通事故を起こさない、命を守る運転を見ていきます。
 2022
ウ-74  してはいけない!危険な運転行為
〜「あおり運転」「ながら運転」〜
21  ドライバーの皆さんに周知徹底を図るべく、「あおり運転」と「ながら運転」について、道路交通法改正の内容を解説します。そして「あおり運転」をしない、されないためにはどうすればいいのか、「あおり運転」をされたときの対処法、「ながら運転」の危険性と防ぐ手立てを、専門家のインタビューも交えながら伝えていきます。  2022
ウ-75  もう、あの日の笑顔は戻らない 〜飲酒運転が招く嘆きの連鎖〜 28  飲酒運転による交通事故を起こしてしまった本人とその家族や勤め先、そして被害者とその家族が直面する嘆きと絶望を丹念に描き、このような辛く悲しい事故が二度と起こらないようにとの願いを込めて制作したドラマ形式の教材です。  2023
ウ-76  交差点事故多発の「なぜ?」
〜死角に隠れた危険を予測する〜
19  違反交通事故発生の大きな原因のひとつにドライバーの死角の問題があります。 死角には車の構造上どうしても生じてしまうもの、街の中の駐停車車両や 植え込み、看板などから生じるものがあります。特に、交差点の通行時においては、多くの死角が存在していると認識しておくことが、安全運転には欠かせません。交差点の死角に潜む危険を予測してハンドルを握ること が、すべてのドライバーに求められているのです。
この映像によって、一人でも多くのドライバーが、死角に対する正しい知識を持ってハンドルを握り、安全運転を心がけていただけることを願います。
 2022
 ウ-77  「ながらスマホ」の危険性に迫る
〜一生の後悔を生まないために〜
 23  令和元年12月に道路交通法の一部が改正施行され、「ながらスマホ」の運転に関する罰則が強化されました。
この作品では「ながらスマホ」の危険性を改めて検証するとともに、「ながらスマホは絶対にNO!」という安全運転への意識を高めてもらう事を強く訴えます。
 2023

一般財団法人青森県交通安全協会

〒038-0031
青森県青森市大字三内字丸山198-4
青森県運転免許センター内