2017演舞テーマは「」でした♪
2018年も、鬼演舞、踊ります〜♪

GAO〜 GUAA〜 GEGO〜


 
花嵐2017演舞

「津軽 鬼伝説」
〜オニカラノ、オクリモノ〜


「つがる おにでんせつ」〜おにからの おくりもの〜


唄:KAZUM I

作曲・編曲:大島隆二
作詞:齋藤素子(AOMORI花嵐桜組)
津軽三味線・尺八・篠笛:鳴海昭仁(日本郷土芸能研究保存会)

衣装・演出・総合プロデュース:小野郁子(AOMORI花嵐桜組)


津軽には、「鬼」にまつわるお話が、あちこちにあるようです。
その中で、
弘前の
“鬼沢(おにざわ)”地区の伝説…。


むかし、むかし。沢が「ながねはだち」と言われていた頃のお話です。

 ある日、弥十郎が岩木山にしばかりに行きました。
弥十郎がしばをかっていると、森の奥から天にもとどくが現れました。
は、「すもうとって勝負しねえが!」と言いました。
弥十郎は少し驚きましたが、「よし勝負だ。」と答えて、
楽しくすもうをとりました. 
それから、弥十郎とは仲良くなり、毎日すもうをとっていました。

  ある日のこと、弥十郎がしょんぼりした顔でやってきました。
「どうしたんだ、しょんぼりした顔で。」と、が聞くと、
「田さ水っこなくて困ってるんだ。」と、弥十郎がいいました。
は「オレにまがせろ。でも、オレが仕事をしているところは
見ないでくれよ。」と言いました。
弥十郎は決して見ないことを約束して帰りました。

 ところが、弥十郎のおかみさんが、の姿を見てしまいました。
驚いたおかみさんは「おそろしいいだ!」と、
村人たちに知らせてしまいました。
驚いた村人たちは家の中に隠れてしまいました。

 次の日、村人たちが外に出てみると、
田んぼにたくさんの水が流れているのでびっくりしてしまいました。
「これで、米とれるぞ。」と、みんな大喜びでした。

は谷底から水をひいて、低いほうから高いほうへ流れる堰
「逆さ堰」をつくってくれたのでした。


 弥十郎はに会いに行きましたが、

は消えていなくなっていました。


 のつくった堰のおかげで
「一か月雨が降らなくても水不足にならない、
一か月雨が降り続いても洪水にならない」土地になりました。

村人たちはを神様として神社をつくり、
堰をつくったときの道具をかざりました。
そして、「ながねはだち」は、がつくった堰のあるところとして
沢」と言われるようになりました。


※参考…弘前市HP(『鬼神社の鬼』)




◆花嵐2017「津軽鬼伝説」の歌詞はコチラ



津軽の鬼は、優しい鬼です。
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♪オニよ、 オニさん! オニ!オニ! YEAH〜♪

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