竹中夏海プロフィール


生年月日:1984年6月10日
出身地:東京都
サイズ:T150cm,B70,W54,H78
愛 称:夏みかん・アホ・ボケ(^^;
家 族:父・母・ブレンディー(弟代わりのゴールデンレトリバー)
目 標:
バラエティも出来る女優さん
事務所:Five☆Eight ← 濱中事務所 ← 東京宝映テレビ


お断り等

  • 小学2年生から4年生の間、東京宝映テレビに所属して活動していたので、以下は当然のことながら極々一部の履歴の…はずです。
  • またこのページは、私がまとめたもので、竹中夏海さん本人や事務所などとは一切関係がありません。よってこのページに関することを関係方面へは問い合わせないで下さい。
  • 情報などが有りましたら、メールでお願いします。
  • このページはIE2.1などでは意図した表示は出来ませんのでNN2.02以上で見て下さい。
  • いい加減な更新で申し訳無いです。取り敢えず幾つかのページに分割しようかと思っています。

 


【インデックス】

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トピックス

  • テレビ東京『妄想ビーム』に7月から レギュラー出演中!!
    金曜深夜26:30〜27:00放送 タイムテーブル参照

    また、毎月最終日曜日に行われる番組の公録(なんと有料 さすがM本)に出演するようです。 詳しくはこちらで確認して下さい。

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ミュージカル

  • 美少女戦士セーラームーンSupers〜夢戦士・愛・永遠に〜
    ちびうさ(セーラーちびムーン)役
    白井珠希ディアちゃん(劇団ひまわり→砂岡事務所)とダブルキャスト

    Video

    • VHS【BES-1309】 \6,000
      LD【BELL-841】 \5,000 [バンダイビジュアル]
      ※ マチネーとソワレの2ステージ撮影したものを編集した(と思われる)為、
      白井珠希ディアちゃんとの混合版になっています。 収録は1995.8.21五反田ゆうぽうと簡易保険ホール(メルパルクホール)

    CD

    • ミュージカル美少女戦士セーラームーンSupersメモリアルアルバム3
      【COCC12738】\2,800 1995.7.21 on sale [日本コロムビア]

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映 画

  • 学校の怪談2 (1996年7月20日から全国東宝系で公開)
    ビデオ好評レンタル中
    メインキャストで、ブランド物のバッグと携帯電話を持つ”ちょっとタカビー”な 小学生
    稲葉杏子役を演じた。共演は 前田亜季 皆川香澄 (共に撮影当時はクレヨン所属)他
    :第39回 ブルーリボン賞  日本映画ベストテン入賞!
      '96年日本映画配給収入2位

    #前田愛亜季姉妹は『グランパパプロダクション』に1月??日付けで移籍しました。
    #皆川香澄ちゃんのお仕事/「サイズでえらべる小・中学生のニット」雄鶏社 (初版1995年9月20日)/ビデオ版
    トイレの花子さん―消えた少女の秘密―トイレの花子さん−恐怖校舎−

  • どんぐりの家 /現在自主上映の形で公開中
    文部省特選映画選定!!

  • 森に抱かれた街で /完成。公開は5月24日、青森テレビにて7月28日に放送

    【撮影記録】
    7月30日:青森市内でねぶたのシーンを撮影。祭り期間中撮影が続けられるのでは無いかと思われます。(そうか行けば逢えたのか…折角休みだったのに。(泣)

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雑 誌

誌    名

出版社名

刊 行 形 態・他

評 価

Kid's De-View 1996年春号

勁文社

年三回発行

C

J.MarkerNo.7(8月5日号)

徳間書店

月二回発行(5日,20日)

D

学校の怪談2シネマ版

ポプラ社

単行本

E

すッぴん1996年8月号

英知出版

月刊

D

NIPPONアイドル探偵団'97

宝島社

単行本

D

すッぴん1998年1月号

英知出版

月刊

B

小学六年生1998年2月号

小学館

月刊

B

NIPPONアイドル探偵団'98

宝島社

単行本

D

Jr.アイドル名鑑

宙出版

単行本・97/11/1

D

投稿写真

サン出版

月刊

B

小学五年生1998年4月号

小学館

月刊

B-

※重要度をA〜Eの5段階及び『/』(評価対象外)であらわしています。言うまでもなく私の主観で、補助的に『+,-』も使用します。

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新 聞

  • 東奥日報・夕刊 1996年7月18日付
    東映シネマ(青森市)で行われた『学校の怪談2』の舞台挨拶の模様。本文39行、写真有り。

    注:記事によると東映シネマ(シネマ1・東映封切り館)ですが、実際にはシネマ2(東宝封切り館)ではないかと思われます。

  • 東奥日報・朝刊 1997年3月28日付
    「この人」に『
    森に抱かれた街で』に主演すると言う事で紹介される。また、市長を表敬訪問した記事も掲載されている。共に写真有り。
  • 東奥日報・朝刊 1997年6月29日付
    アニメ映画『
    どんぐりの家』上映に関する記事。顔写真あり。

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T V

  • 『おしゃべりハウス』青森テレビ(ATV) 1997年8月1日
    映画『
    森に抱かれた街で』(製作:ATV)の撮影レポート。
    ※春にも出演したようです。(号泣)
  • 『青森市政だより』青森テレビ(ATV) 1997年00月00日
    同じく『森に抱かれた街で』の製作状況の報告。学校でのシーンの演技を指導されていました。他、共演の子供たちのインタビューや、一部フィルムになった部分も流れました。
  • 『森に抱かれた街で』青森テレビ(ATV)1998年7月28日20:00〜20:54
    ”TV用特別編集版”がコマーシャル抜きで放送になりました。オリジナルに比べると約6分程カットになりました。

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CM

  • 不二家『クリスマスケーキ』

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チラシ

  • イトーヨーカドー

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イベント

  • どんぐりの家 』試写会/1997年9月7日青森県総合社会教育センターに於いて

    一回目の上映終了後と二回目の開始前に、作者の山本おさむ氏と声の出演の夏海ちゃんを招いてのトークショーが行われ、一回目のトークショーの終了後に記者会見も行われました。

    ※なお、試写会の司会は夏海ママ(フリーのアナウンサーらしい 女優しゃんだそーです(ひえ〜^^;))でした。(^^;
    ※アナウンサーなのは夏海パパの実家の隣に住んでいる人でした。どんぐりの家を見る会の会長さんでもあります。

    映画自体は割と淡々とした雰囲気(#1)で進んでいって、実写では変に生々しくなりそうな所もそうならずに、聾重複障碍(一般に障害と表記していますが…)者の問題点をきちんと考えられる造りになっていたと思います。(#2)

    別に泣く為の映画ではないので勘違いしないように。>そこら辺(って誰だ?(^^;) 更に言うなら夏海ちゃん目当てで観に行く映画でもないです。(爆)

    夏海ちゃんは石を並べる事が好きな清くんのお姉さん光子で、清くんにお母さんの愛情を全て持っていかれて登校拒否になり、朝登校しようとすると吐いたりする役です。(#3)中々重要な役で良くやっていたと思います。(^^)

    #1 …と言っても題材が題材なので、それなりのシーンとか有りますけれど。
    #2 関心が無かった人には問題が多すぎてパニックになるのでは?
    #3 実際に吐くシーンは有りません。

  • CD-ROM『デジタルコンポジット チャイドルデ−タ 58 001 ファイブ☆エイト編』(インナーブレイン)発売記念イベント
    ヤマギワソフト8Fイベントスペースにて

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