(不思議の国のアリスから) |
¥5,500− | 注文はこちら |
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■全体を拡大したところ。 ■奥行きは5cm、手前は3cmくらい。 ■質感は石膏、金属などって感じかな。 ■奥行き感と、せり出し感は他の作品と 比べて弱め。 ■逆に言うと、照明装置があまり適切で なくても、比較的鮮明に見えるというこ とになります。 ■配置や造形がとても丁寧です。 |
(裸眼ステレオグラムの方法がわからない人はここ) |
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■きれいな立体感です。 |
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■壷(ランプ?)の部分は超鮮明。 ■画像ではよくでていませんが、模様 や質感がすごく綺麗で、まさにそこに 実際にある立体感です。 ■ホログラム本体は暑さ1mm以下の 薄いフィルムです。それなのに、この 立体感はさすがホログラムです。 |
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■左側と上側から見た場合 ■このホログラムは傾きが限界になる とこのように像が流れる傾向がありま す。これがおもしろくもあります。 |
撮影データ |
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素材は銀塩フィルムとフォトポリマーです。 フォトポリマーと書いていない場合は銀塩フィルムになります。 銀塩フィルムは1点ごとに作成するために最適なのですが、思ったより画像が暗い場合があります。フォトポリマーは量産向きで回折効率が高く明るいです。ホログラムしおりはフォトポリマーです。 銀塩フィルムは大量生産せず、1990年代の技術で1点ごとに作家が撮影しています。いわば手作りの芸術作品です。そのため品質に多少のばらつきがあります。ちなみに銀塩フィルムのホログラムは現在ほとんど作成されておりません。 明るい作品をお望みの場合はフォトポリマーの作品をお求めください。 |