カオジロトンボ

不均翅亜目 トンボ科 カオジロトンボ属
青森県:青森市 秋田県:東成瀬村

                                       羽化したカオジロトンボ

白いワタスゲの穂、モウセンゴケ、ミズゴケに囲まれた小さな水辺でカオジロトンボが羽化していた。
2003年6月18日 青森市酸ヶ湯・東北大学植物園内の湿地  Canon PowerShot Pro90 IS



                                                                       カオジロトンボ♂

足元に止まったところを、あせらずじっくり撮った。 黒と赤と腹の橙と、なかなかしゃれたトンボだ。
2002年6月8日 青森市・田代平湿原  Sony MVC-FD95




斜めから撮ったオス。
2002年6月8日 青森市・田代平湿原




早朝、田代平湿原に行ってみたところ、カオジロトンボが多数群れ飛んでいた。
ハンミョウのように木道の行先に止まって道案内をしてくれた。交尾個体もよく見かけた。
メスは胸翅が黒地に橙色の紋だ。
2002年6月14日 青森市・田代平湿原


                                                                       カオジロトンボ♂

逃げるなよと念じつつ、広角で近づいて撮った一枚。顔の白い部分が滑らかな象牙のような質感です。
2003年6月19日 青森市田代平・ガス穴そばの池  Canon PowerShot Pro90 IS




翅がピカピカ光る、羽化間もない個体。


カオジロトンボの抜け殻(羽化殻)


ワタスゲに止まった交尾中の個体。湿原にはワタスゲの群落もあります。


ミズゴケの上で休む交尾個体
2003年6月18日 青森市酸ヶ湯・東北大学植物園内の湿地




ミズゴケで休むカオジロトンボの三重連結を遠くから観察した。前から♂+♂+♀だ。
2003年6月25日 青森市酸ヶ湯・東北大学植物園内の湿地




カオジロトンボの羽化が始まっていた。


翅と胴が伸びてきた個体。
水辺に立った植物には羽化殻がたくさんついている。


もうすぐ飛び立ちそうな翅を広げた個体。体色も濃くなってきた。
2011年6月23日 青森市酸ヶ湯・東北大学植物園内の湿地




十和田湖でコオニヤンマを撮った帰りに立ち寄った植物園。カオジロトンボが小さな池のそばで飛んでいた。
2009年7月17日 青森市酸ヶ湯・東北大学植物園内の湿地




久しぶりに訪れた栗駒山の麓にある広〜い湿原。


高原を代表するカオジロトンボも3頭ほど。他にはヤンマの羽化殻を1頭見つけた。
2011年7月18日 秋田県東成瀬村・山間の湿原





小さい池で撮ったオス(上)と池から離れた所にいたメス(中、下)。
2015年7月24日 青森市酸ヶ湯・東北大学植物園内の湿地

帰りに遊歩道で撮ったマイズルソウの実。
2015年7月24日 青森市酸ヶ湯・東北大学植物園




この日は日差しが強かったせいか、逆立ちするカオジロトンボが見られた。
ほかに少数のエゾイトトンボ。
2012年7月26日 青森市酸ヶ湯・東北大学植物園内の湿地