DVD-Videoの作成 |
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DVD-Videoを作成するようになってもう何年経つんでしょうか。当初は、発売間もないPanasonic「DMR-E20」と「EZDV」を使って、キャプチャ・編集はPCで、DVD-Rへの書き込みは、「DMR-E20」でって言うのが、主流でした。まだ、ソースも「BSアナログ」がメインで、映画も「4:3」のLB映像でした。
それが、PC用のDVD-Rドライブも価格が下がり、すべての作業をPCで行うようになり、より高画質を目指してきたのですが、最近では、ソースや目的により、家電とPCの棲み分けをするようになりました。
というわけで、今回は、現在の作成方法をメインに記事を掲載していきたいと思います。
なお、従来からの各ソフトの使用感は、随時掲載していきたいと思います。

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■使用機材
・HDD/DVDレコーダー Panasonic
DMR-E85H
・DVデッキ SONY WV-DR5
・メディアコンバーター
SONY DVMC-DA2
IO-DATA GV-1394TV
・D-VHSデッキ HITACHI DT-DRX100、DT-DR1
・DVキャプチャカード Canopus
EZDVII
・MPEGキャプチャカード
Canopus MTVX2004USB
・DVDドライブ 各種(使用システム参照)
■使用ソフト
・エンコード TMPGEncPLUS 2.5、TMPGEnc 3.0
XPress
CINEMA CRAFT
ENCODER Baisc(CCE
Basic)
・MPEG編集 TMPGEnc MPEG Editor(TME)
・オーサリング・ライティング
TMPGEnc DVD
Auther(TDA)
・その他 DVD Decrypter、DVD
Shrink、IfoEdit
CapDVHS、AVIUtl
なお、この記事は2004年10月現在のものです。
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初級編その1 |
■使用機材 Panasonic DMR-E85H (解像度:704×480 MAX 9.5Mbps 音声:AC3
256kbps)
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■作成方法 「DMR-E85H」のHDDへFRモードで録画し、レコーダー上で編集後DVD-Rメディアへコピーする。
このとき、初期設定で「DVD-R高速モード」をONにしておくこと。(コピー後、ファイラナイズが必要。)
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| ■長 所 |
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■短 所 |
録画自体を抜きにして、編集時間を加味しても、実時間以下でDVD-Videoを作成することが出来る。
また、最近の機種は、レコーダー自体での編集も割と簡単に出来るようになってきている。
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民放の場合、HDDへ録画した段階でDVD-Rメディア1枚分にちょうど収まるように録画されているため、CMカット編集を行うとその分メディアが無駄になる。言い換えると、その分ビットレートが不足することになる。
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| ■総 評 |
やはり一番の魅力は、価格と手軽さだと思います。5万円台のレコーダーでそれ相当のDVD-Videoが気軽に作成できるのですから、初心者や入門者には一番お勧めします。特に地上アナログをメインに録画保存したい方には、コストパフォーマンスは良いと思います。
ただ、やはり凝った演出やより高画質となると物足りなさが残ります。
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初級編その2 |
■使用機材 Panasonic DMR-E85H (解像度:704×480 MAX 9.5Mbps 音声:AC3
256kbps)
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■作成方法 「DMR-E85H」のHDDへXPモードで録画し、レコーダー上で編集後FRモードでDVD-Rメディアへコピーする。
(コピー後、ファイラナイズが必要。)
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| ■長 所 |
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■短 所 |
DVD-Rメディアが有効に利用できる。
(最大のビットレートを利用。)
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HDDからDVD-RへのFRモードでのコピーは、再圧縮となるため、多少画質が犠牲となる。
また、コピー時間は、収録時間どおりとなる。
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| ■総 評 |
「初級編その1」と同様にコストパフォーマンスは良いと思います。確かに画質は若干落ちるとか、チャプタは5分おきと不満が残るところもありますが、複数番組や長編ものをDVD-Video化するのには、ベストな方法だと思います。
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中級編その1 |
■使用機材 Panasonic DMR-E85H (解像度:704×480 MAX 9.5Mbps 音声:AC3
256kbps)
■使用ソフト TMPGEnc DVD Auther 1.5
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■作成方法 「DMR-E85H」のHDDへXPモードで録画し、レコーダー上で編集後DVD-RAMへFRモード(再圧縮)でコピー。
次にそのDVD-RAMをPCのHDDへフォルダごとコピーし、TDAでオーサリング・ライティングする。
PC上でのDVD-RAMのコピーに関しては、通常はエクスプローラーでコピー可能ですが、「TDA」からも直接作業が出来ます。
なお、ファイルサイズの制限がありますので、これらの作業には、NTFS形式のHDDを用意してください。
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| ■長 所 |
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■短 所 |
「DMR-E20」の頃に比べ、メニューなどは良くなりましたが、チャプタに関しては、未だに「5分おき」となっており、TDAでの作成に一歩及ばない部分が多い。
確かに、「TDA」もメニューが貧弱で、どうしても凝ったメニューを作りたい場合は、「DVD
WorkShop」の出番となるのですが、「メニュー→本編」や「本編→メニュー」を自由に選択できるだけでも利用価値はあると思います。
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はっきり言って結構時間が掛かります。この大半は、DVD-RAMのコピー時間です。1枚のメディアにPCでも2倍速メディアでは、各30分程度掛かってしまいますし、「DMR-E85H」でFRモードでDVD-RAMへコピーする場合は、再圧縮する関係で収録時間分掛かります。
また、再圧縮の関係で、直にFRモードで録画したものより、画質が低下してしまいます。
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| ■総 評 |
この方法の唯一の利用価値は、自由な場所にチャプタを付けたいときとかです。
そのためにそれ相当の時間が掛かりますので、その時間が無駄だと思われる方は、「初級編その2」を利用したほうがいいと思います。画質は、「DMR-E85H」での再圧縮のみですので、「初級編その2」と同等です。
なお、「DMR-E85H」と「TDA」を組み合わせるときは、「TMPGEnc」共通で使える「AC3パック」を導入してください。これがないと、編集時に音声が再生されません。(ただし、音声を「DMR-E85H」での状態で、そのまま出力することは可能ですが。)
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中級編その2 |
■使用機材 Panasonic DMR-E85H (解像度:704×480 MAX 9.5Mbps 音声:AC3
256kbps)
■使用ソフト TMPGEnc MPEG Editor、TMPGEnc DVD Auther 1.6、DVD
Shrink
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■作成方法 「DMR-E85H」のHDDへXPモードで録画し、無編集でDVD-RAMへ高速コピー。
次にそのDVD-RAMをPCのHDDへフォルダごとコピーします。このとき、1時間を超える場合は、DVD-RAM1枚に収まりませんので、CMなどを目安に、タイトルを分割しておきます。(1時間未満の複数番組も同様。)
コピー終了後、「TME」を使ってCMカットなどの編集を施し、「TDA」でオーサリング行います。
ただ、DVD-RAMが複数枚になりますので、1枚づつこの作業を繰り返すか、最初にすべてのDVD-RAMをコピーするかで、多少作業内容が変わりますが、フォルダ名やファイル名を変更することは忘れないようにしてください。あと、同一タイトルとしたい場合は、「TME」で編集時に結合してもいいですし、「TDA」でオーサリング時同一タイトルとして処理してもよろしいです。
また、複数枚のDVD-RAMを使いますので、当然オーサリング結果も「4.3GB」を超えます。ですので、できればここで使う「TDA」は「1.6」のほうがいいと思います。こちらは「DVD+R
DL」に対応しています。
続いて、高画質版としてこのまま「DVD+R
DL」として作成してもいいのですが、メディアがまだ高いので、これを「DVD
Shrink」を使って「DVD-R」1枚に収まるように圧縮し、再び出来上がった「VIDEO_TS」を「TDA」を使ってライティングします。
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| ■長 所 |
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■短 所 |
「中級編その1」と同様に「TDA」でのオーサリングとなりますので、チャプタは自由に付けることができるということです。
また、「DMR-E85H」での再圧縮より画質が上回っています。(まあ、これにはフリーソフトでっていうところもありますが)
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複数枚のDVD-RAMを利用しますので、「DMR-E85H」での高速コピーもPCでのコピーもそれぞれ30分程度かかります。
まあ、並行処理することで多少の短縮は可能ですが、相対的に時間はかかります。
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| ■総 評 |
この方法は、キャプチャは安定性の良いレコーダーで、編集、作成はPCでという両者の良いとこどりの方法ですが、一番手間と時間が掛かります。でも、画質の面では、MPEGキャプチャとしては、一番良い結果が得られると思います。後で出てくるMPEGキャプチャもPCで行う方法とは、結局は、それらのチューナーやエンコードエンジンの差ということなり、画質面では、甲乙つけがたい状況です。
あと、MPEGキャプチャでより良い画質を得るには、DLメディアを除き、再圧縮をしないとか、再圧縮する場合は、よりキレイに出来上がるソフトを用意するしかないと思います。(「DVD
Shrink」は、フリーソフトでここまで出来ればというレベルですが、市販のソフトでは、これを上回るものもあると思います。)
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上級編その1 |
■使用機材 Canopus MTVX2004USB (解像度:720×480 MAX 9.8Mbps 音声:MP2
384kbps)
■使用ソフト TMPGEnc MPEG Editor、TMPGEnc DVD Auther 1.6、DVD
Shrink
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■作成方法 「中級編その2」の「DMR-E85H」で録画する部分を、「MTVX2004USB」に置き換えた方法です。
「MTVX2004USB」で直接PCのHDDへ録画しますので、「DMR-E85H」で行う方法と違い、DVD-RAMでのコピー時間が節約できます。
「MTVX2004USB」では、最高15Mbpsでのキャプチャも可能ですが、DVD-Video化するために9.8Mbpsでキャプチャします。ただ、「DVD
Shrink」を使用せず「TMPGEncPLUS」などで再圧縮を想定する場合は、15Mbpsでのキャプチャも利用価値はあると思います。
あと音声については、「MTVX2004USB」では、MP2音声のみの対応とビットレートが「128、224、384Kbps」しか選択できません。通常は、このままで十分なのですが、一部MP2音声では再生できないDVDプレーヤーも存在しますので、後に「TME」などでAC3化するために「384Kbps」を選択しておきます。(AC3化するときは、映像がMAX9.8Mbpsなので、「256Kbps」に設定しています。)
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| ■長 所 |
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■短 所 |
直接PCへキャプチャするわけですので、遅いDVD-RAMのコピーが必要ない。
また、家電の「DMR-E85H」などではサポート外になるHDDの交換・増量が簡単に出来るし、LANに接続されていれば、動画の配信や作業の分散化も可能です。
(「使用システム」のページにあるように、うちのPC群は、1000BASEでつながっていますので、サブPCでキャプチャしたMPEG2ファイル4Gクラスは、別のPCへ約5分程度でコピーできます。)
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すべての作業がPC上で行われますので、それなりの知識と経験が必要となります。
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| ■総 評 |
PCでのキャプチャですので、肝心のPCが一番重要になります。PC自体が安定動作や電源管理が正常に作動しないと意味がありません。
特に自作する場合は、それなりの知識と経験が必要とされますので、初めての方は、それらに特化したメーカー品からはじめたほうが良いと思います。
(自作の場合は、俗にいう「枯れた」ものをご利用ください。)
ただ、この問題がクリアされると、家電では無理なソフトの変更やHDDの換装などが自由に出来ますし、比較的簡単に映像配信も可能となります。事実、MPEG2ファイルの編集に、当初「MTVX2004USB」に付属してきた「MPEG
CraftLE」を使用してみましたが、編集に音声が出ないこと、それとフレーム単位で編集すると全映像が再エンコードされてしまうことなどで、「TME」に変更した経緯もあります。
最後に画質ですが、編集やオーサリングなどのソフトが同じですので、これを決定するのは、キャプチャ時だけとなります。
「DMR-E85H」も「MTVX2004USB」のチューナーもそれなりというレベルで「3D
Y/C分離」などがありますが、はっきりとした違いは感じられません。またMPEGエンコーダーに関しても同様です。
また、これらはアンテナからのケーブルにも左右されますので、ここでの評価はむずかしいです。
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■おまけ
「MTVX2004USB」のMPEGキャプチャをNASへやってみました。NASは「BUFFALO
LinkStation HD-HG300LAN」ですが、最大15Mbpsでもコマ落ちなくキャプチャできました。
確かにこのNASとは、ギガイーサネットで接続されていますが、「HD-HG300LAN」はその帯域をすべて使えておらず、100BASEよりちょっと早いかな程度だったんですが、ちょっとびっくりです。
ちなみに4GクラスのファイルをこのNASでコピーすると約10分程度かかります。
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上級編その2 |
■使用機材 SONY WV-DR5、SONY DVMC-DA2、IO-DATA GV-1394TV、Canopus
EZDVII,、IEEE1394+DV Codec 「Iris」
■使用ソフト Canopus EzEdit、Ulead MediaStudioPro6.0、AVIUtl、TMPGEnc
PLUS、TMPGEnc XPress、CCE Basic
TMPGEnc MPEG Editor、TMPGEnc
DVD Auther 1.6、DVD Shrink
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■作成方法 「EZDVII」や「Iris」を使ってDVキャプチャをし、「MSP」などで編集をする。この編集は、CMカットなどの簡易編集だけではなく、トランジッションなどの場面切り替えやそれに伴う音声編集も行います。
編集終了後、「TMPGEnc」などを使って、720×480のMPEG2や352×240のMPEG1などへエンコードし、それを「TDA」でオーサリング・ライティングします。
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| ■長 所 |
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■短 所 |
まず他の方法とは違い、素材がDVデータですので1フレーム単位での編集が容易にできます。また、シーンのチェンジにはトランジションや音声編集も簡単にできますので、より演出効果の高い映像を作ることが出来ます。
次に「TMPGEnc」や「CCE」を使ってのソフトエンコードですので、より高画質なMPEGファイルを作ることができます。
また、「TMPGEnc」は「AVIUtl」と併用することで、ノイズ除去やゴースト除去、色相変更などのフィルタを利用できます。
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この方法は、とにかく時間がかかります。1昼夜通しては当たり前の世界です。
PCへのDVキャプチャ時間を無視しても、編集する時間も演出効果によりそれなりにかかりますし、ソフトエンコードの時間は、フィルタなしでもPen4の3GHzでも実時間の3倍程度掛かってしまいます。(フィルタを掛けるとそれ以上になります。)
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| ■総 評 |
確かに処理時間は膨大にかかりますので、すべての人に薦められませんし、その目的が地上アナログのDVD化であり、編集もCMカットだけって人には、お勧めしません。ただ、電波状態が悪く、キャプチャ時にノイズ除去などが無理な方は、時間は掛かりますが、フィルタを効果的に使うというのは致し方ないでしょうね。
では、となると一番はやはりDVカメラでの撮影となります。このケースでは、やはりタイトルを入れたり、テロップを入れたりして演出効果を入れないとつまらない作品になってしまいますし、それを保存しておきたい人にはお勧めです。
あとは、元ソースがハイビジョンなどの場合は、その劣化を極力抑える目的で使用するなら、価値はあると思います。
ただし、2004年4月からBS・地上波デジタルともにコピーワンスがスタートしましたので、これらのソースをPCへキャプチャすることはできなくなりました。(ある方法と機材でできますが、他のページを参照。)
というわけで、この方法は、時間と画質を秤にかけてってことになりますが、より高画質なDVD-Videoを作りたい人のみ限定ということになると思います。
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その他 |
■使用機材 HITACHI DT-DRX100 DT-DR1、IEEE1394
■使用ソフト CapDVHS、DVD2AVI、TMPGEnc MPEG Editor、TMPGEnc
DVD Auther 1.6、DVD Shrink
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■作成方法 この方法は、PCのOSがWinXPに限定されます。
録画は、「DT-DRX100」のL2モード(STDモードを使用する場合は、音声をLPCMへ変更します。)を利用します。
そして、「DT-DRX100」とPCのIEEE1394を接続し、「CapDVHS」を使ってキャプチャします。(この際、映像は表示されません。)
また、通常D-VHSには、「MPEG-TS」で収録されていますが、現在の「CapDVHS」では、これを「MPEG-PS」に変換できますので、そのまま「TME」でカット編集、「TDA」でオーサリング・ライティングが可能です。
ただ、必要に応じて、「DVD2AVI」で音声(WAV)とプロジェクトファイルを書き出し、「TMPGEncPLUS」で再圧縮することも可能です。
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| ■長 所 |
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■短 所 |
これといった利点は、少なくなってきました。
ただ、DVDレコーダーでも録画時間に制限がありますので、それ以上録画したい場合は、有効だと思います。
ちなみに「300分」テープで、STDモードで5時間、L2モードで10時間録画することが可能です。
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元々ハイビジョン録画用のメディアなので、地上波録画に関しては、決して高画質とはいえない部分が多いです。
ビットレート自体は、良いのですが、ついているチューナーは褒められる品物ではありません。
また、BSや地上波デジタルでは、2004年4月からデジタル1コピーが始まりましたので、それらのキャプチャはできません。
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メディア1枚に収めたい場合のビットレート DVD-Videoの形式 |
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