南部町(福地村)弓道協会の歴史
昭和49年頃
現会長小泉信雄、小笠原義弘らが三戸郡総合体育大会に出場するために、三戸の広楓館で故 山崎 廣 先生に
指導を受ける。
 
昭和51年
福地村弓道愛好会を設立。会員は小泉、小笠原、山村、夏坂などのメンバー。
 
昭和63年
福地村弓道協会に改称。この頃は、三戸郡総合体育大会でもおおいに活躍し、村の部で長年連続優勝をすることが
できた。
 
平成元年 
待望の福地村村営弓道場が完成。弓道協会の熱意と、三戸郡総合体育大会での活躍が認められて、村で弓道場を
建設してくれた。相撲場の控え室と兼用ということであったが、立派な弓道場であり、青森県の村の中では唯一、弓道場
を持つ村になった。
平成18年
平成の市町村合併により、福地村、名川町、南部町の三町村が合併、南部町が発足。それとともに、各弓道会も1つに
まとまることになり、南部町弓道協会として、新たなスタートをきる。 
南部町弓道協会組織(平成18年4月1日現在)
会長 小泉 信雄  副会長  梅内 長助  副会長 寺澤 久光 事務局長( HP管理者) 津嶋 繁樹
事務局 津嶋 真理   顧問 高森 満 顧問 小笠原 義弘 監事 渡辺 英俊 監事 奥澤 兼悦