2016年7月18-21日

7月18日

十和田市十和田湖畔・宇樽部

コオニヤンマの羽化が見られる宇樽部キャンプ場の風景
2009年7月17日に羽化中のコオニヤンマを撮っているので、そろそろと思いやって来たが、
いくら探しても、コオニヤンマや羽化殻は見つからなかった。まだ、羽化は始まっていないようだ。
2009年の写真はこちら

十和田市・県内水面研究所構内


十和田市の大沼を見て(思いの外トンボは少ない)、次に構内に複数の池がある
内水面研究所を見て回った。写真はコシアキトンボが飛んでいた大きな池と
素早く飛んでいたコシアキトンボ♂


7月19日

五戸町(旧倉石村)の五戸川そば

五戸川の21地点でトンボ探索を行ったが、ここは6番目の場所。




薄暗い杉林を過ぎると、明るい場所に出た。水田があるので、ミヤマアカネが多数飛んでいた。




橋の上から見た五戸川は底が岩盤になっていた。




今年初めてのマユタテアカネ♂




キツリフネも咲き始めた。




薄暗い杉林のそばを通るとオオアオイトトンボ♀を見つけた。 これも今年初だ。



7月21日

平川市・津刈川周辺

中流域でアカネ類を観察した後、低床橋のある上流にやって来た。




川の中の石の上に止まっていたミヤマカワトンボ♀




橋の上流側の風景




今まで落石や倒木があり敬遠していたが、久しぶりに上流に向かって車を走らせた。
途中、イタドリの群落が道を覆い、前が見えないほどだった。左側に川がある。



ようやく着いた最上流にある広場。 トンボはニホンカワトンボだけだった。





低床橋のある場所に戻って探索していたら、道路わきの湿った場所でオニヤンマを見つけた。
羽化中のメスだ。 上の写真の矢印のところにオニヤンマが止まっている。



青いトンボが目の前を横切った。 ん?!オオシオカラかな。
遠くに止まったところを撮った。 やはりオオシオカラトンボ♂だった。


大鰐町・平川

道の駅いかりがせき「津軽関の庄」で昼食を食べて、大鰐町の平川(大きく曲がっている所)
にやって来た。狙いはサナエトンボだが、果たして・・。
今回は初めから対岸側に車を停め、探索した。


堤防の急斜面を下りて、石がゴロゴロしている河原を歩いてサナエを探したが見つからなかった。
コオニヤンマも見られないので、宇樽部で見られないのも納得。



ハグロトンボが岸辺や河原の草むらで見られた。





本流から離れた水がたまった河原でコヤマトンボが軽快に飛び回っていた。
眼前で急旋回した所を偶然撮れた1枚。 頭部の黄色条は1本です。



アキアカネ♂
水田のそばではミヤマアカネが多く、アキアカネ、ハラビロトンボ、
シオカラトンボを観察した。