雲祥寺伝道句集




「身心一如 どのような世界を心に見ているかは、その人の行動をもって言う」

春日佑芳。行動なくして仏教なし。慈悲の活動せざるものは、たとえ法衣を着ていても仏教者に非ず。


「人を救うことが出来る人を 菩薩という」

台湾「慈済会」證厳法師。「出来る」=このことばの重みを知らなくてはならない。


「虚言する人のなかにあって虚言せず 武器をとる人のなかにあって武器をとらず 執着する人のなかにあって執着せず
かかる人を我は婆羅門(聖者)と呼ぶ」

お釈迦さま。第二句は命にかかわる決意です。これを真の勇気というのでしょう。


「その一人が沈黙しなければ 私の訴えは成功なのです」

E・サイード。立ち上がるには勇気が必要です。そういう仲間が必ずいることを信じて頑張りましょう。


「アナンよ、花は生きているから美しい」

お釈迦様。死を予感したお釈迦様が弟子アナンに道端に咲く花をゆびさして語った言葉。

■雲祥寺正面の伝道掲示板にこれまで貼り出されたものの中から抜粋しました。ご感想お寄せ下さい。過去の伝道句はこちらです。