からのブックリスト
●ぐりとぐら (ぐりとぐらのシリーズ)
川梨枝子文 大村百合子絵 福音館書店
お料理することと食べることが大好きな野ねずみのぐりとぐらのかわいらしいおはなし。2匹は森で大きな大きな卵を見つけ、大きな大きなカステラを焼き、森の動物たちみんなにごちそうしました。子どもたちに圧倒的人気のロングセラー絵本。ふんわりしたカステラのいい匂いがしてきそうです。
●ロージーのおさんぽ
パット・ハッチンス作 渡辺茂雄訳 偕成
散歩するめんどりのロージーをねらうキツネ。でもなぜかこのキツネずっこけてばかり。池に落ちたり、粉をかぶったり。すまし顔のマイペースで散歩するロージーと次々に災難に遭うキツネの表情の対比が傑作で笑える絵本。デザイン的な絵がおはなしにとっても合っています。
●おおきなかぶ   ロシア民話 トルストイ再話 内田莉莎子訳 佐藤忠良絵 福音館書店
おじいさんが育てたとてつもなく大きなかぶは、一人では、抜けません。おじいさんはおばあさんをよんで来ました。それでもかぶは抜けません。次々にかぶを抜く仲間が増えて…。それでもかぶはなかなか抜けません。「うんこらしょ、どっこいしょ。」掛け声の繰り返しがみごとです。子どもたちが掛け声の声援をしてくれる絵本。
●てぶくろ  
ウクライナ民話 ラチョフ絵 内田莉莎子訳 福音館書店

森の中、雪の上におじいさんが落とした手袋に動物達が次々に住みつきました。とても入りそうもない手袋の中に大きな動物達も次々仲間入り。それがとても自然なファンタジー絵本。民族色豊かな動物達の衣装が味わい深いです。動物達の間で何度も繰り返される問答も楽しいですよ。
●14ひきのあさごはん(14ひきシリーズ)
いわむら かずお作 童心社
「おとうさん、おかあさん、おじいさん、おばあさん、そしてきょうだい10ぴき。ぼくらはみんなで14ひきかぞく。」森の大木に住む野ねずみ一家のおはなしです。愛くるしい野ねずみたちの暮らしと遊びが美しい季節や厳しい自然の中で生き生きと描かれています。大家族の楽しさが伝わるほのぼの絵本。
●11ぴきのねこ(11ぴきのねこシリーズ)
馬場 のぼる作 こぐま社
いつもはらぺこののらネコ達が湖に住む怪魚を捕まえに行くおはなし。やっと捕まえた怪魚、みんなに見せるまでは食べないと約束したのに、次の日はなんと!とぼけた絵柄とユーモラスなおはなしが子ども達に人気です。「11ぴきのねことあほうどり」もおすすめ!馬場のぼるは青森県の三戸町出身の絵本作家です。
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