白神山地周辺のロケーション


 白神山地に出かけようといっても、どこに泊まるかなど必要な情報はなかなか手に入れることはできませんよね。パンフレットがあっても、公式ホームページでも、利用者の聞きたいことはよくわからないものがほとんどです。
 生のガイド情報をお届けします。宿泊先編です。

キャンプ場

ANMONキャンプ場 (西目屋村パンフから) フリーサイト (西目屋村パンフから)
 鰺ヶ沢町、赤石川沿いにある。
自然観察館「ハロー白神」に隣接する。
オートキャンプサイトは7。広場サイト。管理棟、炊事棟、シャワー、水洗トイレ
オートキャンプサイトは2200円。広場サイトは1500円。
貸しテント、貸し毛布もあるそうです。
【問い合わせ先】白神キャンプ場−TEL:0173-79-2270
町の中心部から15〜20分といったところか。
道路標識は「くろくまの滝、種里城址」をめざしていけばいい。
オートキャンプサイトといっても、車の脇にテントが張れるといった具合。
「くろくまの滝」へは近い。赤石川渓流もすぐ近くにある。
ここから白神山地へは、赤石川をそのまま遡上し、白神ラインに入る道もあるが、このキャンプ場から先の道は広くはない。ミニ白神から鰺ヶ沢と弘前を結ぶ道に出て、嶽温泉を過ぎてから、西目屋村に向かう道を勧められた。
鰺ヶ沢町 http://www.net.pref.aomori.jp/ajigasawa/
白神キャンプ場 (鰺ヶ沢町パンフから)
 岩木山の西側に位置する。鰺ヶ沢スキー場のそば。オートキャンプ施設としては、紹介した3つの中ではもっともりっぱである。
一つ一つのサイトが広く、電気の付いているサイトとそれのないサイトがあったはず。サニタリー棟が広くて綺麗。温泉シャワー・洗濯機もあったはず。
車が横付できるオートキャンプサイトの他に、フリーサイトもある。荷物を下ろしてから、車は近くの駐車場へというパターン。関連施設が遠くなるという程でもなくも、フリーサイトでも、さして問題ありません。
食料の供給も、旅行村内でできるし、食堂もある。車で10〜15分程度で町まで着く。どうしても、温泉に浸かりたいという方は、町へ降りて「水軍の宿」の公衆浴場へ。(水軍の宿はホテル山海荘の系列で、料金設定も安くお勧めです。)
【問い合わせ先】長平青少年旅行村−TEL:0173-72-1571
白神山地へ行くには、青少年旅行村から南下し、鰺ヶ沢−嶽−弘前線に乗ればいいのだが、けっこう高い厳しい道である。(冬期間閉鎖)いったん町方向へ降ってから、鰺ヶ沢−嶽−弘前線に乗る方が安心だし、時間もさして変わらないと思う。
道路標識は、「鰺ヶ沢スキー場・鰺ヶ沢プリンスホテルの看板」を目当てに進んでいけば、近くになったらわかるという具合。
長平青少年旅行村のゲート脇の管理棟でチェックイン。
長平オートキャンプ場 (鰺ヶ沢町パンフから)

コテージ・バンガロー

 「アクアグリーンビレッジANMON」のコテージは、白神のネームブランドのせいか人気が高く、夏休み期間中は、1〜2ケ月前にすでに予約で満室といった状況のようです。
コテージは10棟。6人用・8人用(全室バス、水洗トイレ、冷暖房付き)
8人用3棟−15,000円。6人用7棟−13,000円
電気ガマ、ホットプレート、テレビ、冷蔵庫、食器、電気蚊取り器、他。
チェックイン15:00。チェックアウト10:00。
後は、キャンプの項目を参照してください。
「西目屋村のホームページ」での料金が昔のまんまで困っていると開発公社の方がこぼしていました。「ブナの里白神公社」のHPを参照してください。
アクアビレッジANMONコテージ (西目屋村パンフから)
「温泉コンドミニアム」としているが、公衆浴場「村いちの湯」と宿泊施設「やすらぎ館」の複合施設。部屋ごとにトイレ、キッチン、冷蔵庫がある。電気釜他、食器、調理器具が完備。冷暖房付き。
夏休み期間中は、温泉プールも開放とあったのだが、2000年夏は水不足のため、閉鎖していました。
食料は、つまみやカップラーメンは売店にありました。
料金は大人素泊まり3200円。子供2200円とお手ごろ価格。夕食・朝食をこみにしても、大人5700円。子供4200円。
アクアビレッジANMONのコテージをねらっていたのだが、予約でいっぱいという方は、こちら「もりのいずみ」を聞いてみてはいかがでしょう。
位置は美山湖(目屋ダム)より、街よりで暗門あたりまで、車で20分程度。
バスで「暗門」まで行く方法のあるらしいのですが、問い合わせて確認してください。
【問い合わせ先】グリーンパークもりのいずみ−TEL:0172-85-3113
グリーンパークもりのいずみ (もりのいずみパンフから) 室内のキッチン (もりのいずみパンフから)
 コテージはログハウスの造りになっている。鰺ヶ沢スキー場のすぐ下に位置し、通年営業している。ログハウスは15棟。人気が高く、予約は早目がいいでしょう。
全室バス、水洗トイレ、テレビ、空調付き。調度品も完備されている。
ベットは一階に2組。二階(風呂や一階ベットルームの上という構造)には、布団がセットされている。基本は4人。一棟15000円。6人までOK。一人追加ごと1500円。冬期間は別に暖房料金がとられる。
管理棟はキャンプサイトやバンガローとは別になっている。このため、チェックインは鰺ヶ沢スキー場への道を入っていってから右折した方がいい。
長平青少年旅行村ログハウス (鰺ヶ沢町パンフから)
 バンガローは20棟以上の数があるため、完全に埋まるということはほとんどないということ。自分たちの日程に合わせて予約できるので安心。予約が遅いと、奥になり荷物の出し入れに若干の不便さがでてくる。
バンガロー前に小川があり、車を横付けすることはできない。車で進めるところまで行き、荷物を降ろしてから、駐車場へ止める。
トイレは、別だが、手洗いは室内にある。照明電気は有り。
ベットは畳敷きで2段ベット方式で、10個ある。
トイレは別棟で綺麗。トイレまでは、夜間は懐中電灯があった方が便利。薪が焚ける炊事場がある。
料金は7000円程度とお徳。狙い目です。
チェックインが遅くとも、管理人さんたちは待ってくれているという親切なところです。(夜間は管理人が不在。)
長平青少年旅行村バンガロー (鰺ヶ沢町パンフから)


一般宿泊施設

 西目屋村の中心部田代地区にある。すぐ隣に「白神山地ビジターセンター」がある。世界遺産白神山地の価値を確認するためにも、自然観察の勉強のためにも、ぜひ訪れたい。
アクアビレッジANMON、グリーンパークもりのいずみ、ブナの里白神館とも、ブナの里白神公社が運営している。TEL:0172-85-3011。
一泊二食付、大人8800円、子供6000円。平日割引料金あり、季節も関係するので要問い合わせ。入浴だけは大人300円、子供150円。
昼食としてレストランが利用できる。
ブナの里白神館 (西目屋村パンフから)
 「自然観察館ハロー白神」から、「くろくまの滝」へ進み、ほどなくというあたり。
ハロー白神の前に「くまの湯まであと800mの看板」あり。鰺ヶ沢町中央部から約30分。
釣り客に親しまれている温泉だそうです。ご主人は明治時代名をはせたマタギの三代目とか。
話が楽しい人だという評判です。
【問い合わせ先】熊の湯温泉−TEL:0173-79-2518
くまの湯温泉
 鰺ヶ沢町の101号バイパス、中央病院の近く。
公衆浴場部(写真右側)があり、町民に親しまれている。
コストパフォーマンスがよいので、ご紹介します。
フロントの応対はGOODです。
【問い合わせ先】水軍の宿−TEL:0173-72-6511
ホテル山海荘別館 水軍の宿



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