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飲み代を節約  


飲み会の二次会で節約〜

飲み会の一次会は居酒屋などで飲んで食べて数千円で済みますが、問題は二次会です。カラオケボックスや、 バーなどではそれほど高くなりませんが、スナックやクラブの場合は、数千〜数万円の費用がかかってしまいます。 いくら人付き合いとはいえ、このような高額な二次会代では家計を直撃してしまいます。 逆にいえば、二次会の誘惑を断ち切ることで、瞬間的に二次会代分の節約が可能となるのです。 二次会は行き先を考えて高額が予想される場合は、帰ることが家計維持する上で重要なことだと思います。


二次会の想定費用〜

二次会で想定される費用をリストアップしてみました。
■■■ 二次会想定費用(割り勘換算) ■■■
行き先想定費用 費用警戒度  
喫茶500〜1000円超低(私は二次会で結構行ってます。明朗会計なのも安心♪)
居酒屋1000〜2000円低(語るなら二次会も居酒屋で♪)
カラオケボックス500〜3000円低(安心して参加できます。財布を気にせず盛り上がろう!)
カクテルバー1000〜5000円中(グラス一杯千円弱、ただし割り勘負けによる高額出費に注意)
スナック3000〜10000円高(定額制なら警戒度中、通常システムなら1万円程度は覚悟)
クラブ、キャバクラ5000〜20000円超高(スナックの2倍程度の費用がかかります。もう帰るしかないです)


※当コーナーの内容はあくまでも管理人個人の主観です。頼れるのは自分自身の判断のみです。