2017年7月-12月のTOPページ


尻屋崎の寒立馬
9月24日、尻屋崎のトンボの様子を見ようと、加藤沢沼から出発した。
灯台が見える場所に近づいたら、道路に寒立馬が群れていた。おとなしく、じっと立ったままだ。
観光客も車から降りて、写真を撮ったり、触ったり。皆さん笑顔だった。
トンボの収穫は無かったので、寒立馬に出合えたのが救いになった。



六ヶ所村に姿を見せたスナアカネ
9月5日、六ヶ所村の内沼南岸でオオキトンボを撮っていたら、突然ケイタイが鳴った。
声の主はトンボ仲間のM さんで、「目の前にスナアカネガいる」とのこと。
急いで現場(鷹架沼そばの空き地)に急行した。
確かにスナアカネだった。感激の対面。 額の赤と胸の白いラインが魅力だね。

以前、尻屋崎に現れたとの情報を聞いて、何度も足を運んだことを思い出した。
発見したのがトンボ仲間だったことや、偶然同じ六ヶ所村にいたという幸運に恵まれた。


八戸市南郷のそば畑
8月30日、新井田川でトンボを探したが、サナエトンボ類は見られなかった。
収穫がなかったので、七戸町に行こうと帰路についたが、ふと先日TVで
「南郷のそばの花が咲き始めた」と放送していたのを思い出し、
朝もやの館でそば畑のことを聞いたら、すぐ近くの道路沿いに咲いてますよと教えてくれた。
行ってみると、確かにあまり広くないそば畑が数ヶ所点在していた。
写真は朝もやの館のそばにあるそば畑の風景です。花は満開でした。



10年ぶりで姿を見せたヒメサナエ
8月16日、平川市の津刈川を見に行った。中流域でオナガサナエが再び現れないか
気になっていたからです。石の上を丹念に観察したが、トンボは見られなかった。

上流に移って、低床橋周辺を探索していたら、コンクリートの上に止まっている
ヒメサナエ♂を発見した。2007年に撮って以来、10年ぶりのご対面だ。
心配していたが、生きながらえていたんだね。感激。
2007年に撮った写真はこちら
(8月19日更新)



飛行中のエゾトンボ♂
8月2日、加藤沢沼周辺でもっぱらエゾトンボの撮影に時間を割いた。
たくさん撮った中で、一番お気に入りの写真がこれです。
エメラルドグリーンに怪しく輝く複眼が魅力です。
(8月5日更新)



7月12日、山形市に用事があって行く途中、宮城県村田町にあるトンボの観察地(渓流)
に寄ってみた。渓流に向かう道は東日本大震災の後は整備されなくなって、
だんだん歩きにくくなってきた。数年前にはあった川に渡した丸太も朽ちてなくなっていた。
この日はトンボの種類も数も少なく、落胆していたら、
2度目に回った岸辺でアオサナエを発見した。がぜん元気が出てきて、1頭のモデルを相手に
何枚も写真を撮った。飛び立ってもこの石がお気に入りのようで、また戻って来てくれた。
1頭のアオサナエに助けられた日だった。感謝・感謝。
(7月22日更新)



7月6日、冷水沼から北上して、最後に外ヶ浜町の大川目沢にやって来た。
ミヤマカワトンボを撮っていたら、ノウサギがひょこひょこ現れた。
くりっとした眼が可愛いね。
この日は今年初見のトンボにたくさん出会い、
最後にはウサギちゃんにも出合った。 いい日だね。
(7月8日更新)