2015年7月-12月のTOPページ


12月22日、旧平舘村の海岸でシノリガモを観察したが、いい写真は撮れなかった。
そこで、翌23日は太平洋岸の天気が良かったので、八戸市鮫まで遠出することにした。
写真は鮫の海岸にある沖合の岩礁で休むシノリガモたち。
写真をクリックして、シノリガモの写真を見よう。

今回が今年最後の更新です。みなさん良いお年を・・・・。



12月9日、好天に恵まれたので、今年最後のアキアカネを撮ろうと、市内数ヶ所を回ったが
アキアカネにもオツネントンボにも出合わなかった。朝方の冷え込みがきいたらしい。

写真は郊外の里山の風景。市街には雪は見られないが、郊外では雪が残っている。
12月8日、春にはオシドリが見られるとのことで、弘前城のお堀の様子を見ておこうと出かけた。
初冬の弘前城の写真はこちら



2008年11月21日、青森市郊外の雪景色
今回は初雪の風景を撮ろうと金曜日まで待っていたが、一向に降りませんね・・。
これはエルニーニョの影響なのか。青森市の平地での初雪が遅いのがニュースになっています。
11月27日にもなってまだ平地に雪が降らないのは55年ぶりだそうです。

そこで、2008年の雪の風景を選んで載せてみた。平年なら今年もこのような風景のはずだった。
青森市近郊の初雪のデータはこちら
青森市の気象暦はこちら



11月12日、秋の風景を撮ろうと、郊外の里山を回ってみたが、結局以前撮ったことのある
大きな柿の木に来てしまった。二本の柿の木が競り合うように実をつけていた(写真上)。
以前撮った写真はこちら

次に昭和大仏そばの里山を歩いてみたが、トンボはアキアカネばかりだった。
でも、雑木林の中にアオゲラ(キツツキ)を見つけ、写真を撮ったのが収穫だった。
下左:落ち葉に止まるアキアカネのペア。下右:アオゲラ



晩秋のいつもの風景
10月28日、小川原湖や間木堤(おいらせ町)の白鳥を見てきたので、
今度は落ち穂を拾う白鳥を撮ろうと、青森市の北にある水田にやって来た。
左右を見ながら国道を北上し、白鳥の群れを見つけて車を近づけた。

上は逆光で撮ったオオハクチョウの群れ。下は反対側に移動して撮った一枚。
時期が早いせいか白鳥の数は少なかった。これからマガンも田んぼに来ることでしょう。
毎年見られる風物詩ですが、私も同じことをやってるな〜〜嘆。マンネリだ!

10月27日に撮ったトンボはこちら



芦野公園のトンボとヤマガラ
10月16日、久しぶりにいい天気に恵まれ、津軽路をぐるっと回った。
主目的は飛来種撮りだったが、残念ながら見つからなかった。
コースは冷水沼→平滝沼→サビシロ沼→明神沼→上高根ため池→芦野公園→野木和公園
上高根ため池までの出合ったトンボはアキアカネとノシメトンボだけだったが、
芦野公園ではキトンボが加わった。
写真は公園内のベンチで日向ぼっこするアキアカネとキトンボおよび野鳥のヤマガラ。

ヤマガラはシジュウカラと一緒に樹の枝、幹および地面を忙しく飛び回っていた。
口にくわえているのは丸い木の実です。



やっと見つけたオナガアカネ
10月6日、飛来種を探しに、先ずは冷水沼へ。ここでは見つからず、次に平滝沼へ移動した。
白い顔のアカネを探していたら、偶然トンボ仲間のN さんに出合った。
N さんの話では昨日10頭ほど見つけたという。今日は天気が良すぎて、
どこかに行ってしまったとのこと。二人で探したが見つからなかった。
帰りに再度冷水沼に寄ってみた。沼の南側にある草むらを探索していたら気になるアカネを発見。
アキアカネにしては小さい感じで、地面近くを飛んでいた。
顔が白っぽいが逆光でハッキリしないので、いい写真が撮れるまで追いまわした。

撮った写真を見てオナガアカネ♀と判った。長い産卵弁(印)が判る写真を選んで掲載した。
下段はアキアカネ♀(右)との比較。
オナガアカネのオスは顔の白さが明瞭なのですが、メスは白さが弱い。
でも、翅胸の文様が全く異なり、オナガアカネと判る。 よく日本海を越えてきたね・・。



紅葉が始まった八甲田
久しぶりに八甲田をドライブしてみようと、先ずは田代平湿原に向かった。
その後は八甲田の山並みを見ながら、時計回りにぐるっと回った。
写真は睡蓮沼の近くから見た風景。高い標高では紅葉が進んでいた。
八甲田めぐりの写真はこちら



尻屋崎灯台と寒立馬
9月22日、尻屋崎そばの池を見終わった後、灯台のそばで寒立馬に出合った。
下左が最初に出合った馬。道路の真ん中に立ったまま長い間動かないでいた。
次に出合ったのは丁度灯台の前で、多くの観光客がカメラを向けていた。
シルバーウィークにちなんでシルバーの馬を主役にした。
トンボでは成果がなかったが、寒立馬に出合って絵になる写真を得た。
その後、猿ヶ森の3っつの池や六ヶ所村を回った。内沼の新たな観察地が収穫だ。

撮影日記はありませんが、今週の一枚:マダラヤンマ♂はこちら



9月16日は六ヶ所村をぐるぐる走り回り、トンボを撮った。本命はキバネモリトンボだが、
残念ながら例の水路には、待っても待っても、現れなかった。
左上のオオキトンボ♂は最初に訪れた内沼北岸で撮った。湖岸そばの草はらだった。
右上のオニヤンマ♂は内沼北西の農道で撮った。以前はタカネトンボが多く見られた所です。
左下のツバメシジミ♂は田面木沼東岸で撮った。私の好きな小さくて可愛い蝶です。
右下のマンシュウイトトンボ♂は最後の内沼南岸で撮った。岸辺の草むらに10頭ほど群れていた。
この後、例の水路に行ってみたが、モリトンボは現れず、若いタイリクアカネを撮った。



秋田県大館市・トンボ公園内にある池
9月7日、大館市の市民の森の中にあるトンボ公園を見に出かけた。
インターネットで秋田県内のトンボ関係を検索して見つけた場所です。
大きな沼の岸に沿って歩き、やがてトンボ公園に着いた。
写真はトンボ公園の入口にある池で、公園を一周した帰りに、池を見下ろす場所から撮った。
この池が一番大きいようで、小さな池がたくさんある公園でした。
多くの種類が生息するようなので、今後の観察地にしよう。

大館自然の会がトンボ公園を管理しています。ホームぺージはこちら
写真アルバムをクリックすると、トンボの写真が見られます。注目種はトラフトンボだね。
詳細はトンボ撮影日記へ



オオルリボシヤンマのペア飛行
六ヶ所村でオオルリボシヤンマを見ていたら、弘前だんぶり池もオオルリボシが多かったな〜と
思い出し、雨模様の天気ながらやって来た。
予想通りオオルリボシヤンマがブンブン飛んでいた。写真は産卵中のメスを警護するオス。

弘前だんぶり池内のトンボを探索してみたら、何とヒメアカネを発見した。
ヒメアカネは今まで深浦町(2ヶ所)、鰺ヶ沢町、横浜町で観察しているだけだったので驚いた。
新しい生息地を見つけて収穫大だ。
池のそばに昆虫、鳥、植物のパネルが展示されていて、その中にヒメアカネの写真があった。
以前から知られていたようだ。 知らなかったとは恥ずかしい。




深浦町風合瀬(かそせ)にある人形劇「ひょっこりひょうたん島」に似た岬
8月24日、十二湖に向かう途中と帰りに撮った昼と夕方の写真。
(上:11時05分、下:16時43分)

上は近くで撮ったが岬。下は遠くから撮ってみた岬。海面がギラギラ光っていた。
若い人は知らないだろうけど、人形劇は面白かった。ドン・ガバチョが傑作。
帰りには岬のそばにある「いか焼き村」で焼きイカをお土産に買った。



沖館遊水池内にある池の風景
沖館遊水池は昨年の8月に大規模な整地が行われ、環境が激変して
予想通りトンボが激減して、豊かなトンボの生息地は姿を消してしまった。
写真は8月15日に訪れた時の、まだ残っている池の様子。 水が減って元気がなく、
1頭のギンヤンマがさびしく飛んでいた。  沖館遊水池の整地の模様はこちら

最近、県内のトンボの生息地が消滅したり、近づけなくなった例が多くなった。
青森市・じゅんさい沼:管理人不在により荒廃。
青森市・夢の森構内の池:管理が悪く、車入れず。
青森市・ねぶたの里:営業停止で構内に入れず。
六ヶ所村・平沼小学校そばの池:廃校に伴い池は埋められた。
かなり以前の例
六ヶ所村・市柳沼東岸の小湿地:乾燥化で生息地として不適になった。
深浦町・へなし駅そばの池、湿地:埋め立てで消滅。
平川市・津刈川:草の繁茂でサナエトンボ類姿を消す。



8月8日、飛来種に出合うことを期待して東通村・尻屋崎まで行ってみたが 「空振り」。
昨年はスナアカネが尻屋崎にいるとの情報を得て、行ってみたが遅かった。
帰る途中、加藤沢沼に寄ってエゾトンボを探したが、不思議に見つからなかった。

野辺地町の北にある湿地(池)をのぞいてみたら数種のトンボが飛んでいた。
中でもショウジョウトンボが多く、傾いた太陽の逆光を受けて赤く輝いていたので
これは絵になると何枚も撮った(写真)。 額や胴が赤く透けていた。



ヒメサナエが姿を見せる浅瀬
ねぶた祭りが始まり、気温も上がって夏本番となった8月3日、涼を求めて
外ヶ浜町の渓流にやって来た。
川辺に立って見渡したら、お目当てのヒメサナエは見つからない。
瀬を回って戻って来たら、ヒメサナエが迎えてくれた。 眼が慣れたせいかな・・。

その後、木陰の川辺に座って、可愛いヒメサナエや10cmほどのアユの群れを見ながら、
のんびり過ごした。 暑い夏はこれに限るんねぇ〜〜。
座っていたのは、写真の右上の岸辺です。



産卵中のアオハダトンボ♀(手前はオス)
7月27日、宮城県村田町にある渓流でコオニヤンマを撮った後、岩手県盛岡市内を流れる
中津川にやって来た。狙いはオジロサナエだが、残念ながら見つからなかった。
流れの緩やかなところで、アオハダトンボの産卵風景を観察した。
メスは単独で産卵しているが、写真はオスが近づいた場面。 メスの警護だろうか?



田代湿原にある池の風景
曇天が続いているけど、7月22日はお日様が顔を出したので、遅ればせながら
カオジロトンボを撮ろうと田代湿原に来てみた。
湿原への入り口でアキアカネの歓迎を受けたが、湿原ではトンボはとても少なく
エゾイトトンボと1頭のカオジロトンボを観察しただけだった。
写真は静かな池の風景。睡蓮の白い花が印象的だった。
今年はカラカネトンボやカオジロトンボで賑やかな湿原を見ないうちに季節は過ぎてしまった。



交尾中のハッチョウトンボ
7月13日は一日中可愛いハッチョウトンボと共に過ごした。それと言うのも、
前日ハラビロトンボの交尾を撮ったが、そういえばハッチョウトンボの満足する交尾写真を
撮っていないなぁ〜と思い出し、青森市内の牛館川そばの湿地にやって来た。

乾燥している湿地から移ってきたためか、浅い水のある湿地には
たくさんのハッチョウトンボが飛び交っていた。
おかげで交尾だけじゃなく、産卵やクモ巣にかかった個体も撮ることができた。
水面近くで行動するトンボを撮るには、外付けのビューファインダーが必需なのだが、
あいにく Lumix FZ1000 には付かないのでローアングルの撮影に苦労した。



涼しげな新井田川の風景
今年はトンボの羽化が早いので、ミヤマサナエが羽化しているかもと期待してやって来た。
吊り橋の見える川岸ではアオハダトンボが迎えてくれた。
しかし、ハグロトンボやサナエトンボは見られず、コヤマトンボの数も少なかった。
写真は下流の風景。水量が多いためか川幅が広い。でも浅いので、川に入って写真を撮った。
この日は暑い日で、川水で顔を洗ったらとても気持ち良かった。



岩木山麓にある湯段の池の風景
今週はトンボ日和に恵まれず、7月3日になってようやく遠出してみた。
つがる市の冷水沼、平滝沼を回り、今年初めてのコシアキトンボ、コフキトンボ、
ウスバキトンボを観察したが、いい写真は撮れなかった。
そこで、岩木山麓のトンボ生息地に向かい、最後に湯段の池に着いた。
湯段の池の水面はヒシの葉で覆われ、飛んでいるトンボは少なく、とても静かだった。
数は少ないが、ルリイトトンボ、カラカネトンボ、オオトラフトンボ、コヤマトンボを観察した。

観察したトンボの種類は「トンボの観察記録一覧表」に記載されています。