2013年1月-6月のTOPページ


久しぶりに訪れた「芝谷地湿原」
芝谷地湿原は秋田県大館市にあり、初めて訪れたのは2002年の夏でした。
この年はホームページを開設した年で、出合ったトンボに感激したものでした。
6月27日、急に思い立ってやって来た。、トンボの種類はまだ少ない中、
可愛いハッチョウトンボは昔のままだった。



木曜日に短期入院を終えて帰って来たが、あいにくの曇天と低温で自宅でぐずぐず。
6月22日、曇天だがレンゲツツジのニュースを見て田代平湿原に行ってみた。
脚・腰がしっかりしていないので、ゆっくり歩いて湿原を回ってきた。

レンゲツツジの花の盛期は終わっていたが、少しはきれいな花が残っていた(写真)。
トンボは一般に少なく、大きめの池でカラカネトンボが飛んでいた。
風をさえぎる灌木のある木道では、カオジロトンボが現れた。
また、灌木の中で休んでいるエゾイトトンボを見つけた。



岩木山麓にある湯段の池の風景(中央の山が岩木山)
6月4日、弘前市(旧岩木町)湯段にある池を訪れた。6月2日に来た時は
トンボの羽化は見つからなかったので、再度のチャレンジだ。

一度見回った時は見つからず、今日もダメかと落胆したが、
その後3個体の羽化中のトンボを発見、写真に収めることができた。
羽化していたトンボはカラカネトンボで、2006年6月5日に撮って以来で実に7年ぶりだ。
今までは羽化が終わった後に訪れる失敗を繰り返していた。
オオトラフトンボの羽化もこれから始まることでしょう。


6月1日は青森市内のトンボ生息地を回ってみた。最初の場所は合子沢川上流の里山。
5月29日、中泊町にあるため池のそばで、ヒメクロサナエを観察したので、青森市では
どうかなとやって来た。上の写真がその場所の風景です。左に水を張った水田、
右にスギ林があり、その間を水路が流れていてヒメクロサナエが多数羽化する所です。

午前中の観察ではヒメクロサナエは見つからなかった。羽化の目安にしているタニウツギの
開花状況は下の写真のようにまだつぼみで、二つほど咲いていました。
一方、水路の泥上げが行われ、ヤゴも上げられてしまったかなと、ちょっと心配です。

この後、数ヶ所回って、午後再度やって来て観察したら、ヒメクロサナエの羽化殻を1個体
見つけた。ようやく羽化が始まったようです。昨年は5月28日に多数の羽化を観察しています。
この日の観察記録は2013年トンボ撮影記録をご覧ください。



トンボの羽化が始まりました〜〜♪
5月24日、短期入院を終えて、早速トンボの生息地へ出かけてみた。
暖かい日だ続いていたので、きっと羽化していると予想していた。
場所は市内・牛館川防災調整池そばの湿地だ。湿地に向かい坂を下りてゆくと
チラチラとトンボの姿が。シオヤトンボだ!羽化していたぞ・・・。

この日のシオヤトンボは神経質で、近寄れない。そのかわり人懐こく、肩や頭、背中に止まって
くれたが、写真は撮れず。午後、カメラを換えて再度やって来て写真をものにした。



暖かく、穏やかな日なので、いつもの場所でオツネントンボを探したが見当たらない。
いつもの年とは違うようだ。トンボの生息地の様子を見ようと
市内でいち早くシオヤトンボが羽化する牛館川防災調整池そばの湿地を見に行った。
写真は枯れ草に覆われている湿地の風景。探索したがトンボの羽化は見られなかった。

もうすぐシオヤトンボに始まる羽化が見られることでしょう。昨年は5月14日に観察しています。
ここの湿地の目玉は何と言ってもハッチョウトンボです。広い湿地に無数の個体が飛び回ります。
ハッチョウトンボの写真はこちらです。(5月10日)



低温と曇天が続いて昆虫が顔を見せない。桜は咲き始めたが、タンポポはまだだ。
5月5日、例によって里山でオツネントンボを探したが姿なし。
沖館遊水地の様子を見てみようと来てみたが、トンボの現れる気配全くなし。
トンボの羽化時期を知らせるタンポポの花も咲いていない。

夏にはたくさんのゴマシジミが飛び交う中央の草はらの一角につくしの群落があったので
思わずカメラを向けた。写真では草はら全体がつくしに覆われているように写っているのが面白い。



オツネントンボを撮りたいのに、寒い日が続きポカポカ陽気にならない。
今日は気温が上がるので、期待して2回いつもの里山を歩いてみたが、姿を見せなかった。
越冬を終えたタテハチョウの仲間も少ないので、まだ寒いのでしょう。
エンレイソウが咲き、スミレも蕾が大きくなった。日当たりのよい所では
オオイヌノフグリが可憐な青い花をつけていた。 (4月29日)



連日、天気はいいんだが寒い日が続いています。4月13日も時折日が照る風の冷たい日です。
郊外の里山を歩いてみたが、オツネントンボが現れる気配全くなし。
例年ならカタクリが咲く時期なんだが、まだ先のようだ。
それでマンサクなら咲いているだろうと、いつもの場所に行ってみたら、花が迎えてくれました。
2011年は3月30日のまだ道路に雪がある頃に撮っているが、今年は道路に雪はありません。

4月14日
暖かい日なので、青森市浅虫の煤川に花を見に行った。
カタクリを探したが、咲いていたのは1株だけだった。キクザキイチゲは数多く咲いていた。
風が強い日だったので、里山でのオツネントンボは見つからなかった。



昨日、平内町・夏泊半島の西側の海岸でシノリガモを目撃したが、あいにく望遠のカメラを
持っていなかったので、今日(4月6日)再度出かけてシノリガモを撮った。
岩礁の一つにシノリガモのペアが2組登って休み始めたので、様子を撮っていたら
2羽のウミウが近づいてきた(写真)。やがてウミウが岩礁に上陸し日向ぼっこを始めた。
シノリガモは隅に追いやられ、そのうちカモメの仲間も飛んで来て占領し、
ついにシノリガモは格好の休み場所を追い出されてしまった。

青森市の積雪が0cmになったとは言え、まだ花の季節には早く、椿山のツバキには
赤くなった蕾が見当たらず、咲くのはまだまだ先のようだ。



お待たせしました〜
長い入院を終えて、ようやく自宅に戻りました。
青空が出るのを待って、早速カメラを持って市郊外をドライブしてみました。
写真は桜並木の風景です。まだまだ、雪が多いですよ。 (3月12日)

これまで毎年2月15日にHPのリニューアルをしましたが、今年はTOPページの小変更と
トンボの撮影日記を2年分掲載することに留めました。
そのため、「トンボの写真館」の内容は変わっていません。