平成29年度 水と大地の探検隊 (中里小学校)
   
学校前にピシッと緊張の整列。戻ってくる頃にはゆったりしているでしょう 広大な津軽平野を潤すため、一秒にペットボトル数千本分の水が流れます
   
老朽化著しい頭首工。改修工事も控えており見納めも近いです パイプラインは県内最新鋭。それを間近で観察し勉強します
   
山の土はフィルターの役目を果たしています。水を注ぐと下から透明な水が! 鯉に雷魚にナマズにその他の小魚。鯉が落としたウロコはお土産になりました
最後に記念撮影、お疲れ様でした!
中泊町立中里小学校5年生20名のみなさんと
平成29年9月15日農業水利施設見学
「水と大地の探検隊」を行いました。


探検の内容
@田んぼの水をためる・流す・運ぶ
   (芦野頭首工、地下パイプライン、若宮機場)
A森林の役割についての学習
B生きものふれあい体験