弘前ねぷた 西地区ねぷた親交会
●弘前ねぷたスライドショーはここ ●五所川原の立佞武多はここ
1999年夏 城西団地から出陣した扇ねぷた(鏡絵)
三国志 「孫夫人奮戦の図」
三国志から、孫夫人奮戦の図
 毎年、夏のねぷた祭りには私達の団地からも出陣します。西地区ねぷた親交会が主体となって運行し、夏休みの子供達の格好の活躍の場として役立っております。ねぷたを引く子、お囃子を担当する子など団地の子供達の団結がみられることが嬉しい祭りです。
上の写真は、1999年7月31日に町内を運行したときに撮影したものです。絵師は「三浦呑龍氏」。今年は、弘前市長賞をいただきました。

祭りも年々、観光化しておりますが青森のねぶたとは違い、弘前のねぷたはまだまだ昔の面影をのこした質素なものが多く見られます。ハネトなども無く「粛々と進む姿」には気品と伝統が感じられ「ヤーヤドー!」の掛け声と共に夏の夜空を焦がしております。
2003年夏、西ねぷた出陣「牛若丸、鞍馬山にて大天狗僧正坊より兵法授かる」
見送り絵は「浄瑠璃姫」、審査では2年連続となる「知事賞」を受賞。

2006年8月、組ねぷた部門で連続5回目の「知事賞」を受賞した。囃子や「ヤーヤドー」の掛け声、統一のとれたねぷた運行、ねぷたの構成などが総合的に評価され、めでたく、弘前ねぷたの最高賞である知事賞を5年連続受賞することになった。
弘前ねぷたは日程、運行コース共に例年通りで、大小の扇ねぷたや組みねぷたなど昨年と同数の68台
が出陣する。参加団体の内訳は、大型扇50台、大型組み7台、小型扇10台、担ぎねぷた1台。
人形ねぷた 見送り絵
前ねぷた(扇型) 西地区ねぷた親交会は、2003年夏も組ねぷたを
出陣させた。この画像は7月31日に城西団地内を
運行したときの画像である。8月2日の審査日から
弘前市内の合同運行に参加する。
しかし、運行には人手が要るのだが若い人の参加
は少ない。地元に若者が就職できる企業が少ない
ため、団地内の若者が県外に流出することが最大
の原因であろうが淋しい限りである。これにめげず
来年も頑張っていただきたい。
    Photographed by H.sato.  July,31,2003.
土手町の蓬莱橋付近を行くごうじょっぱり大太鼓 津軽  剛 情 張 大 太 鼓
(ごうじょっぱりおおだいこ)
 1999年8月2日に土手町の蓬莱橋付近から見た剛情張大太鼓をペンタックスの一眼レフカメラで撮影してみました。前と後ろで12名の叩き手がおりました。

 この他に、津軽じょっぱり大太鼓も出ておりましたが、どちらも腹に響く重低音の音を出しておりました。弘前ねぷたは8月7日で終了いたしましたが、例年になく晴天高温が続き、観光客の数も昨年を大きく上まりました。   
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弘前ねぷたまつりのご案内 毎年、夏の夜空を焦がす「弘前の扇ねぷた」は大小合わせて60台近くの数が出陣致します。
「ヤーヤドー!」の掛け声とともにゆれる灯りに心が躍ります。
期間:8月1日〜8月7日(毎年同じ)

運行コース:
8月1日〜4日 土手町コース(午後7時20分開始)
8月5日〜6日 駅前コース(午後7時スタート)
8月7日 なぬか日土手町コース(午前10時スタート)

有料桟敷席:桜大通り(8月1日から4日まで)
         JR弘前駅前(8月5日から6日まで)
(社)弘前観光協会のGUIDE HIROSAKI
「ひろさき」を参考にしました。
三国志や水滸伝などの勇壮で色が鮮やかな武者絵が描かれた扇ねぷたは文禄2年(1593年)に藩祖 津軽為信が京都に滞在中、盂蘭盆会(うらぼんえ)で都人に見せるため、二間四方の大燈篭を出したのが始まりと伝えられております。
ねぷたの語源は「眠り流し」が「ねむた流し」となり、農作業の妨げになる「眠気」や「怠け心」などを流すことが風流化したものと考えられております。

記録に残る初期のねぷたは、享保7年(1722年)5代信寿(のぶひさ)の時代に飾りのついた燈篭が最初であったと言われております。やがて文化年間(1804〜1817)には、組ねぷたが出現し、幕末には飾りのついた箱型の燈篭や山車を真似た人形などを担いだものが記録に残っております。
明治時代に入ると「扇ねぷた」も増えてきたようです。現在の弘前ねぷたは、子供ねぷた、前燈篭など様々に趣向をこらして躍動感あふれる美しさが魅力であり、各町内や企業などの単位で運行されております。

勇壮な正面の「鏡絵」と裏側の妖艶な美女の「見送り絵」などを対比して見ると何倍も楽しく見ることができます。囃子の音色に「津軽情っ張り大太鼓」や「剛情張大太鼓」の力強い響きは情緒たっぷりであります。
城西にたいして、城東ネプタ
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女性の叩き手 女性3人による大太鼓
ねぷた囃子の太鼓も女性が叩くことが多くなり、男女雇用機会均等法の影響でしょうかね?.結構なことです。でも、見世物ではないと思うのですが、結局見世物になってしまっておりますよね。(笑)
●乳房をばサラシで巻いてドンドンとネプタ囃子の大太鼓行く     ●巨乳をサラシに隠しバチ握る