園長あいさつ
びわの幼稚園は野辺地地区の人々に古くから愛され親しまれてきた秀麗な烏帽子岳の麓、枇杷野にあります。東に県立畜産試験場、西は馬門国定スキー場、南に烏帽子岳、北は町立運動公園に隣接し、遠くに下北半島の見えるむつ湾を望みます。豊かな緑に囲まれた敷地は、清々しい空気と小鳥の声に包まれ、心の安らぎを与えてくれます。芝生が敷き詰められた広い園庭も自慢の一つです。
 びわの幼稚園では、春の訪れとともに桜やこぶしなど色々な花が咲き、小川にはおたまじゃくし、鶯の声も聞こえます。夏は蝉の声を聞きながら砂遊び、水遊び、秋は空いっぱいのトンボや蝶々、バッタ採り。紅葉の頃は栗拾い、落ち葉集め、キノコ狩り。冬には園庭に作られた大きな雪山登り、ソリ滑り、雪だるまにかまくら作り、雪合戦。四季を通して外遊びは絶えることがありません。
  子どもは大自然の中で遊びながらその美しさや季節の移り変わりを感じ、小動物と出会い、生命を感じます。神秘に子どもの心は震えます。
 遊びは人間が生きていく術を身につけるための学習の場です。遊びを通して子どもはお友だちや先生と触れあい、人間関係を学びます。子どもの心と体の成長のために、びわの幼稚園は一人一人の個性尊重を心がけ、保育・教育に当たります。かけがえのない大切なお子様の成長のお手伝いをさせていただきたいと思います。
園長 斎藤 弘実