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ハウスラップ「Weathermate Plus ウェザーメイトプラス」

ハウスラップなんてどこも同じ、現在使用しているもので何の問題ない、そう思っていませんか? でも本当にそうでしょうか?
今回は弘前ハウジングが厳選したハウスラップ「ウェザーメイトプラス」をご紹介します。
現在あるようなハウスラップが市場に出る前は、ハウスラップとしてはペーパー商品が主流でした。
ペーパー商品よりは現在ハウスラップの方が格段に優れていますが、建築技術や建築資材は日進月歩です。
数々のデータに基づきスタッフも納得した「ウェザーメイトプラス」、一度お試し下さい。

みなさんご存知の、
ダウ社スタイロフォームが出している商品です。

ハウスラップ「ウェザーメイトプラス」



まずハウスラップを選ぶ際には以下の4つのポイントが挙げられます。


上記のポイントを踏まえ、まずタイベックとのテスト結果を比較してみましょう。

ハウスラップの基本的な性能の面では、ウェザーメイトプラスがテスト結果を通してより優れた商品であることがおわかりいただけると思います。


その他にもウェザーメイトプラスならではの特徴を挙げていきます。
ウェザーメイトプラス最大の特徴を示す簡単にできる実験を紹介します。
太い油性ペンでウェザーメイトプラスの表と裏に何か字を書いてください。表に書いた字はインクがまったくにじみ出てきません。しかし、裏に書いた字はインクがにじみ出てきます。つまり外からの水分は(外からの湿気)は通さず、内からの水分(家屋内から出る湿気)は通り抜けていくのです。

実際、湿気の80%は屋外からもたらされると言われています。さきほど水蒸気に対する浸透性(Water Vapor Permanence)に関して最適範囲は5-15だと記述しましたが、高い数値ほど表からも裏からも水蒸気を簡単に通すというわけです。

5-15という数値は寒いときには湿気をハウスラップの後ろから(屋内)逃がし、暖かいときには壁を通して屋内に入ってこようとする湿気をブロックする、というように環境に応じて適切な働きをする数値なのです。

ここが他のハウスラップとウェザーメイトプラスの大きな違いです。またウェザーメイトプラスは紫外線に強く、120日間サイディングを施さなくても良いとされています。表面は浸透性があるので、後ろにある構造材を探すのが容易です。ハウスラップ一つにしても、なぜこのハウスラップを使うのか、こだわりを持って選びたいものです。


ハウスラップ「施工例1」 ハウスラップ「施工例2」

サイズ
幅3,048mm x 長さ30.5m(93u分)

価格
¥21,000/巻(¥226/m2

ハウスラップの歩み

Rマネージャー(以下Rマ)「それでは今から新商品ウェザーメイトプラスのプロダクト勉強会をはじめます。   みなさん、まず最初にウェザーメイトプラスを作っている会社を知っていますか。」

Mマネージャー(以下Mマ) 「ダウ社。」

Rマ 「そうです、ダウ社のスタイロフォームです。」

H子 「スタイロフォームって何ですか?」

Rマ 「フォーム状の断熱材です。ダウ社のスタイロフォームって言えば日本で知らない人はいないんじゃないかな。 と同時にスタイロフォームっていうのはブランドネームにもなってるけど。」

M子 「新製品っていうからには、何か他とは違う新しい特徴があるんですよね。」

Rマ 「もちろんそうでございますよ。 今日はその新しい特徴を学ぶための勉強会です。新しい特徴を知るに前に、まず知らなければならないのは既存のハウスラップの特徴でございます。」

Rマ 「既存のハウスラップにもいろいろあるけど、最近話題になっているのが既存のハウスラップでもまだまだ役不足なのではないか、という現場からの疑問の声です。 この写真を見てください。」

R男 「うわー、結構最悪! 壁内結露の写真ですよね。 断熱材もべちゃべちゃで全部落ちてるじゃないですか。 何が原因でこうなってるんですか?」

M女 「断熱材があんなふうになってるともう効果なしですね。」

Rマ 「断熱材は濡れてない、という条件のもとで効果を発揮するもの。実際、約30年前にハウスラップという画期的な商品が現れたのも、この断熱材を使用し始めたことに由来しているんだ。」

M子 「省エネや高気密性住宅というコンセプトが生まれ始めた頃と一致してますよね。」

K子 「そうか、ハウスラップってまだたった30年の歴史しかないんだ。 日本はどうなの?」

Rマ 「日本はアメリカの少し後だから20年くらい。 築30年というのはちょうどアメリカではリモデルの時期を迎える頃で、これはちょうどそのリモデルの時、壁をはがしたときに発覚した写真です。」

H子 「リモデルしようとはりきっている時に、壁の中がこんなになっているのを目の当たりにしたら、リモデルどころじゃないですよね。」


防水性

Rマ 「こういった事実を踏まえて、ウェザーメイトプラスの検証をしていきます。 まずハウスラップの一番大切な役割は?」

R男 「防水性じゃないですか。 湿気もさえぎらなきゃいけないし。」

Rマ 「そうです。 ただ防水性と湿気の浸透性は違うカテゴリーで分類されています。 防水性というのは、乱暴に言えばバケツで水をぶっかけた時に水分を通すかどうか、ということです。」

Mマ 「ハウスラップが登場する以前は、タール紙が使用されていたんでございますが、タール紙はただひたすら防水性を追求するために使用されていたんでございますよ。」

M女 「そのタール紙に代わるハウスラップの登場、ということであれば、ハウスラップに防水性はあって当然、ということですよね。」

Rマ 「まさにそのとおりです。」 


透湿性

Rマ 「防水性の次に大切になるのが湿気の浸透性で、ウェザーメイトプラスの最大の特徴のひとつでもあります。」

K子 「一歩通行の透湿性、って呼んでる特徴のこと?」

Rマ 「そうです。 湿気というのは高いところから低いところに移動しようとします。 冬場の場合は部屋の空気が暖かく湿気が高いので、湿気は屋外に出ようとします。」

R男 「この浸透性のテストが Water Vapor Permeance というところにでているんでございますよ。」

K子 「テスト結果ではウェザーメイトプラスは 6.7 で、比較しているハウスラップは 58 なんて、随分な差がありますけど。」

Rマ 「これはある一定時間内にどのくらいの水蒸気がハウスラップを通過するかを示したテストです。 冬場は室内の湿気をどんどん外に逃がす必要があるので高い数値でも問題ないように見えます。」

Mマ 「が、実は問題が発生するのは、夏なのですよ。 この現象は夏場の逆転結露と呼ばれます。」

R男 「夏場の結露なんて、あんまりぴんとこないんですけど。」

R男 「夏場はクーラーのかかった部屋のほうが気温が低く、湿気は少ない。 外はご存知のように蒸し風呂状態で、気温が高く、湿気も高い。 湿気は外から内に入り込もうとします。」

H子 「冬とまったく逆になってしまうことで、今度は数値が低いほうが、外からの湿気をブロックする、という有利な状況を生み出すんですね。」

K子 「つまりハウスラップは夏と冬ではまったく反対の働きをしなければならない、ということ?」

M女 「数値が高すぎてもダメ、低すぎてもダメ。 季節ごとに衣替えするというようなわけにもいかないし、どうすればいいの?」

Rマ 「現在ガイドラインとして示されている最適数値範囲が5-15です。 この範囲内の数値であれば、夏場、冬場とどちらの状況にも適切に機能する、と考えられています。」


エア-バリア

Mマ 「日本独特の通気層工法というのは、みなさん知ってますでしょう?」

K子 「壁内の通気を良くするために、少しのスペースがとられているんですよね。」

Mマ 「その通気層工法がおもわぬ弊害をもたらしているんでございますよ。」

Rマ 「このわざと空けられたスペースに熱気や冷気等の外気が直接入り込み、構造躯体の断熱性を損なっているのです。 ここでもうひとつの特徴、エアーバリアーが力を発揮します。」

Mマ 「エアーバリアーとはその名のとおり空気の流れを抑えるものです。 空気の流れを抑えることによって、システムとしての断熱効果が期待できるんでございます。」

M女 「断熱効果=省エネですよね。」

Rマ 「また米国エネルギー省の調査によると98%の壁内の湿気は外からの空気の流れからもたらされる、とされています。」

R男 「テスト結果を見るとウェザーメイトプラスの数値は6倍以上ですね。」


耐久性

Rマ 「最後は耐久性です。 これは施工に関係していますが、ハウスラップを施してからどのくらいほっておいてもいいか、ということでウェザーメイトプラスは120日間はOKです。」

H子 「施工と言えば、ウェザーメイトプラスは密着性がすごく良くてしわになりにくく、施工がとても楽だ、というお客様の声もありました。」

Rマ 「表面は透視性があるので、後ろにある構造材を探すのが容易だという特徴もビルダーにはうけているようです。」


*追記*

ウェザーメイトプラス最大の特徴を示す簡単にできる実験を紹介します。

太い油性ペンでウェザーメイトプラスの表と裏に何か字を書いてください。

表に書いた字はインクがまったくにじみ出てきません。

しかし裏に書いた字はインクがにじみ出てきます。

つまり外からの水分は(外部からの湿気)は通さず、内からの水分
(家屋内から出る湿気)は通り抜けていくのです。

実際、湿気の80%は屋外からもたらされると言われています。

  有限会社 弘前ハウジング : haujin@jomon.ne.jp