ボタン 

漢字では牡丹。 
キンポウゲ科の落葉抵木で中国原産です。
古くから渡来し、高さ0.6〜1.8メートル。

春に径20センチメートルぐらいの大形の花を一個つけます。
花は紅・紅紫・黒紫・桃・白色などで変化が多く、
根皮は頭痛、関節炎、リウマチ、婦人病などの薬として
煎服(せんぷく)されます。

はつかぐさ、ふかみぐ、なとりぐさ、やまたちばな、
ぼうたん、ぼうたんぐさ、とも呼ばれます。

紋所にも多く、裏牡丹、津軽牡丹、近衛牡丹、
杏葉牡丹など種々あります。

西洋ボタン、日本ボタン、さらに関西ボタン、新潟ボタン、
島根ボタンなどと分けられたり、開花期によつて春咲き系、
遅咲き系、真冬に咲く寒咲き系などに分けられたりします。

秋に花芽をつけた苗を鉢植えするか、
早春に鉢ものを求めるとよいでしょう。

こまかい葉のつく枝に、小さな小花か鈴なりにつき、
全体に柑橘系の香りかあるポローニア属は
オースーラリア特産の常緑低木です。


水はけのよい用土を好みますが、
土が乾きすぎないように水やりに注意が必要です。
鉢ものの場合、肥料は少なめにして冬は暖かな場所に置き、
夏は半日陰に置くのが良いでしょう。

 「花王」とも称される豪華な花姿は、鉢花としても圧倒的な存在感です