フクジュソウ 

漢字では「福寿草」、キンポウゲ科の多年草です。
各地の山に生え、正月の祝花用として栽培されます。
高さ5〜30センチメートル。

早春、新葉とともに花をつけます。
花弁は光沢のある黄色で20〜30個あります。
根を煎じて飲めば心臓病に効くといわれています。

漢名は「側金盞花」。
「がんじつそう」「しかぎく」とも呼ばれます。
花色はふつう黄ですが、淡黄、橙、白、緑などの品種もあります。

一般に、戸外での開花は2〜4月です。正月に出回る鉢ものは促成栽培したものです。
小鉢ものは根がつまっているので、すぐに大きな鉢に植えかえるとよく開花します。

いける場合は根際から切り取るか、根洗いします。
鉢ものの場合、冬〜春は日当たりのよい窓辺に置き、夏は半日陰の戸外で育てます。
乾燥しすぎは嫌うので、土が乾いたらすぐに水やりをします。