バウエラ 


オーストラリア原産で「愛の簪(かんざし)」という
美しい愛称がついています。

また、エリカに似ているため「エリカもどき」とも言われるほど
エリカに似た雰囲気の低木ですが、花弁が4〜10個あり、
鍾形のエリカの花とは形が似ていません。

高さ2mになる常緑低木で、よく茂る枝に紫を帯びた
白またはビンクの花が鈴なりにつき、
次から次へと咲いていくため、花期が非常に長い花です。

暖房した室内では冬から咲きはじめて晩春まで咲き続け、
その後もポツポツと咲きます。

鉢ものは紫桃色の花をつけた高さ30pほどのものが
「愛のかんざし」名で出回ります。

切り花は出回らないので、鉢ものを流用して主材や配材に用いられます。

鉢ものの場合は丈夫で育てやすいのですが、
冬は4℃以下にならないようにしましょう。
土が乾いたら必ず水やりをしてください。