日 時 | 会 場 | アーティスト | コメント
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2006 9/2 18:00- | みんなのホール | 橋本尚恣 | 仮称「アートおふだプロジェクト in あおもりアート商店街」についてプレゼンテーションしました。 ? |
9/9 18:00- | レストラン不二 | 中崎透 | 作品のインスタレーション会場で、作品に取り巻かれての井戸端でした。 |
9/16 18:00- | みんなのホール | 住中浩史 | 松竹会館周辺で10月1日からスタートするCMプロジェクト、墨田区で展開中の水琴窟を設置していく「路地琴プロジェクト」、 都内の中学校の授業で行った映画制作プロジェクト「青春ロードムービーワークショップ」などについて住中さんが映像を交えながら紹介しました。?興味深いお話でした。 |
9/24 15:00- | みんなのホール | 風間真悟 | テレビクルーと河北新報取材の中、昭和通り商店街で10月以降展開される「青い空プロジェクト」のプランを中心に、 絵画から空間表現へと変貌した契機や、武蔵野美術大学でのインスタレーションの模様など様々な問題を話題にしながら、 風間真悟の問題意識を報告してもらいました。プロジェクト実現を目指してがんばりましょう |
9/27 18:00- | みんなのホール | 藤井光 | 青森で展開中の二つのプロジェクトについて映像を交えながら語りました。ひとつは松竹会館で日没から日の出までウィンドに投影される雲谷の森のイメージと土のインスタレーションについて。 ひとつは各商店内部を撮影記録した映像について。ただしこの発表は基本的には50年後になるというコンセプトでした。 |
9/30 18:00- | みんなのホール | 斎藤智 | サンテグジュペリの著作権が切れたことにより「星の王子様」の翻訳が 多数出版されている。どの翻訳もそれぞれ訳が異なっていて・・・・・それじゃあ私の「星の王子様」を制作するというお 話でした。オリジナルテキストを含めて解釈のずれは普遍的に存在するという命題を視覚的に表現する作品と言ったらよい のでしょうか。 |
10/1 18:00- | みんなのホール | 松田辰地 | 市内各所の普段は気にも留めないさまざまな音を臨場感あふれる録音によりヘッドホン を通して聴かせ、非日常的経験を誘うというコンセプトを場所の映像とともに実現します。 |
10/7 18:00- | みんなのホール | 葛西望美 | ppp (pianissimo project) について葛西望美がホワイトボードを使いながら解説しました。3点を三菱鉛筆の3Bを 3本使って繋いでいく。入口の戸と同じサイズの戸が入り口の真正面、店奥にあるが、その戸は今や機能していない。戸の外 は壁で塞がれている。入口の戸とダミーの戸を結ぶ仮想の廊下を入口の幅を底辺とする細長い三角形に切り取り、その余白が 鉛筆のフィールドである。強風と雨の中松竹会館元たこ八へ移動して作品を見ました。 |
10/10 18:00- | みんなのホール | 橋本尚恣 黒岩恭介 | 今回予定していた作家の佐藤広野さんが仕事の関係で来られませんでした。そこで話を聴きに来ていた橋本尚恣さんと黒岩とで、 橋本さんのお札プロジェクトについて再度井戸端談義を交わしました。 |