第51回アート井戸端会議 福岡トリエンナーレ、九州派、ミュージアム・シティー・プロジェクトなどについて 黒田雷児(福岡アジア美術館学芸課長) 2010年02月06日(土)18:30- MAC(ミドリアートセンター)@Hotel Yamagami 青森市古川3-16-9e-mail: midoriartcenter@gmail.com
黒田さんのライフ・ワーク、「九州派」からはじまり、ミュージアム・シティー天神の顛末、はたまた福岡アジア美術トリエンナーレのお話、 その調査先、パキスタンやインドのアーティストのお話など、とても興味深く聞きました。
ホテル山上のご厚意で、ストーブや敷物を用意していただきました。山上の小父様には感謝の意を表します。
近くの居酒屋「じょっぱり蔵」で打ち上げをしました。
ACACに滞在していたイギリスのダンサー、ショーネッド・ヒューズさんも加わり、青森の舞踏家、福士正一さんと話が盛り上がったようです。
この日も前回同様とても寒い日でした。酔っぱらってプロジェクターを抱えて深夜、帰宅するのは、つらいものがありました。