「川」・Haru


移ろいやすい心ほど
無償の愛を求めがち
全てすべてを潔く
断ち切る思いで添い寝して
それでも薄い約束に
心の透きを責めました

私は無常ではありません
風にまかせるつもりも

凛とした表情のみが響きたる
このせせらぎのただ中に
むしり取って投げ捨てた
私の悲しみもろともに
どんな旅をするのやら・・・



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