「通いの沿い」・Jimmy

曲がり角から吹く風に


空き地の草が煽られる


僕は少し勇気が滲んで


熱をもつ群集を目指し


白い骸骨を運ぶ


亡き人の仏前に供えるように



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詩の投稿作品・1998年前半


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