「かみなり」・こうせつ

怒濤の如く  光る   かみなり

電光石火  空に舞う  狂う
様に鳴りやまない  その後決まって
どしゃぶりの雨


帯状に一瞬に落ちる  かみなり

自然の破壊力  大きな木もなぎ倒す
無限のエネル−ギ  何処から
街の片隅で雨宿り  昔ならおへそ押さえ
耳ふさぐ


見つめる  光線  山あいに空と陸の

導火線  何万ボルトの花火
自然が織りなす芸術  作られた物じゃなく
想像を絶する大パロラマ  興奮と恐怖
突然の訪問者に呆然とする


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詩の投稿作品・1998年前半


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