「長距離電話」・加藤 鰹

騒がしい宴会場を抜け出すと

ココロに風が吹きぬけた

君の声が聞きたくて10桁を押す

ツー ...ツー...

ツー...ツー...

ココロの中はがらんどう

電話なんてするんじゃなかった


●作者へのご感想はこちらへ●


詩の投稿作品・1998年後半


詩の投稿作品


目次へ戻る