田植えin盛岡 萩野崇バースディパーティ レポ 2

《出発&移動中》
 

 2004年5月16日。いよいよ田植え。
 チェックアウトしてからの出発なので、田植えファッション(笑)に着替えてロビー集合。バスの振り分けはアルファベット順に1〜3号車に振り分けられ、萩野ちゃまの「H」の我々は3号車と言うことに。
 萩野ちゃまはスタッフカーで移動かと思いきや、何と!お向かいに停車中の2号車の中にいるじゃあ〜りませんか!え〜〜〜、何で???2号車の方々盛り上がりまくり。それを眺めている3号車の私は・・・・・盛り下がるどころか、ハギー・ウオッチングを始めて楽しんでおりました。(笑)
 萩野ちゃまは運転席側の前から2番目の窓側の席にいて、何かしようとしていました。どうやら窓を開けようとしているらしい・・・・。でも開かなくて、前の席の女性が手伝おうとしたんだけど、それでも開かない。とうとう運転手さんが出てきて開けてくれました。不器用ハギー、健在である。(笑)
 さて、ようやく窓を開けられた萩野ちゃまは、何と窓から身を乗り出し、あっちをきょろきょろこっちをきょろきょろ。「あんたは子供か?」と言いたくなる萩野ちゃまでした。(そこがまたカワイイんだけどさ〜〜)
 バスが動き出せば引っ込むだろうと思いきや、走り出してからも腕を出したり身を乗り出したり。とにかく後ろから見ていると、危なっかしくて心配ではらはらしどうしでした。(^^;)気分はもう母親?(やめてくれよ〜〜〜)

《さあ、田植えだ!》

 そうこうしているうちに、バスは田んぼに到着。荷物はそのままに、田植えに必要なものだけ持って、広々とした田んぼたちの真ん中辺りの田に移動。それぞれに支度を整えて、あぜ道を進んで行くと、萩野ちゃまがお迎えしてくれました。(^^)
 萩野ちゃまの田植えルックは、白の七分袖のカットソー(胸元が縦に細長く開いていて、それを黒っぽい金具でとめるようになっている)の上に、背中に楓の葉っぱみたいな模様がプリントされた黒のパーカーを羽織り、下は膝丈のプーマーのズボンに膝までの長靴と言う出で立ち。頭には白いタオルを巻いて、ちょっと見た目には大工見習いの兄ちゃんとか左官屋の見習いかな?と言った雰囲気でした。(笑)以下、萩野ちゃまと私の会話。
「おはようございます〜〜〜」
「おはよう〜〜」(にっこり)
「今朝は肋骨鳴らしたの?」と聞くと、萩野ちゃまはにかっと笑って
「鳴らしたよ〜〜。音、聞きたい?」
「聞きた〜〜い」
「よ〜し」
 前夜に披露してくれたように、肺を膨らませて胸を張って骨を鳴らそうとする萩野ちゃま。
「あれ〜〜、鳴らないなぁ・・・・・・」
「ダメですか?調子悪い?」
「どうだろ?聞こえる?」
萩野ちゃまの胸に耳を当ててみたけれど、やっぱり聞こえましぇ〜〜ん(^^;)
「また、今度聞かせてあげるね」と言う萩野ちゃまに「は〜〜い」と答えたものの、今度っていつなんだろう?と思いましたとさ。(笑)



 細長い田の、片方の側のあぜ道に全員が一列にならび、向こう側に渡るようにして苗を植えて行く・・・と言うので、いよいよ田んぼの中に突入!
 思ったより深い!泥が重い!足が埋まる!抜けない!
 底なし沼にはまったら助からないって言うのが、わかったような気がしました。いや、マジに。泥があんなに粘るとは、思いもよらなかったです。子供の方が体重軽いぶん、泥に沈まないので、植えるペースが早いように見えました。こりゃかなりの重労働だわ・・・・・(^^;)
 3分の2くらい植えたあたりで、悲鳴のような歓声が!
「何事?」と振り向くと、泥だらけになっている萩野ちゃまが!どうやら、泥に足を取られて転んでしまったみたいでした。パーカーの背中からお尻、脚の裏側にかけて泥だらけ。仕方がないので、萩野ちゃまはパーカーを脱いでしまいました。(でも、転んだ瞬間を見たかったなぁ〜〜〜)

 楽しい?ハプニングもあったけれど、何とか植え終わって、田んぼから上がって、手を洗い泥を落として一休み。と、またまた悲鳴が!見ると、女性が田んぼに転んで落ちそうになって、萩野ちゃまのシャツをつかみ、萩野ちゃまが田に落ちたのです!
 転びこそしなかったものの、落ちた女性がしがみついため、白いシャツはほとんど泥だらけ、萩野ちゃまも「いい加減にしろよ!」とか言って、少し怒ってしまったみたいでした。

 大丈夫かな〜〜と思ってみていたんだけど、萩野ちゃまはすぐに機嫌を直してくれたみたいで、何とか無事に田植えは終了。その後、みんなでピクニックシートを広げてお昼ご飯となりました。
 メニューは、おにぎり2個と豚汁、おつけもの(白菜と茄子と、生姜?)
参加していたお子さまのなかで、一番萩野ちゃまになついていた男の子が「一緒に食べよう!」と萩野ちゃまを誘ったので、何と!萩野ちゃまが私の隣(と言うか、目の前)に来たのですよ〜〜〜。ラッキー!(笑)彼に感謝しなくちゃね〜〜。(^^)
 萩野ちゃまと並んで食べるおにぎりは、ほんっと〜〜においしかったですよ(笑)これぞ至福の時。目の前5センチのところに萩野ちゃまがいるの(^^)何て言うか、もう・・・・言葉が出てきませんでした。(^^)
 雑誌の取材のカメラさんが「おにぎり食べているところを撮らせてください」と言ってきたので、萩野ちゃまがカメラの方を向いてしまい、ちょうど私に背中向けて座る形になりまして。目の前に萩野ちゃまのうなじがある!のですよ!!!!頭にタオル巻いて髪を隠しているので、うなじから肩の線、背中にかけて、もう眺め放題!(爆)触りたい・・・・・と言う誘惑と戦うのは、ちょいと辛かったです(爆)
 あ、ヒロビか美カタか、とにかく雑誌に田植え記事が載ったら、もしかしたら萩野ちゃまの背後霊みたいに私が写っているかもしれません。(あとで気づいてヤベ〜〜と思ってしまった・・・・。後の祭り・・・・・)


 で、取材の後、萩野ちゃまは食べ終わっても何か物足りなかったのか、配給のテントに行って、余っていたおにぎりを1個もらって、食べながら戻って来ました。そこに、お子さまたちが群がって、萩野ちゃま保父さん状態。いやぁ、何かほほえましいと言うか、ほのぼのと言うか。(^^)
 
 昼食の後かたづけと帰りの支度に取りかかった頃になって、当初の予定を変更して、萩野ちゃまの撮影許可が下りました。(最初はバスごとに集合写真を撮る予定だった)ずっと写真撮影禁止されてて、フラストレーションがたまっていたのか、皆さん、気合い入りまくりで写真撮ってました。

《帰りのバスの中〜お別れ》

 

萩野ちゃまがどのバスに乗るのかは、運転手さん3人でジャンケンで決めるのだと聞いて、「もしかしたら帰りは・・・・」な〜〜んてちょっとした予感がしていたのですが、ドンピシャリ!萩野ちゃまが3号車にやってくるのをみて、「やった!ハギーが来る!」と思わずガッツポーズしてしまいましたよ〜〜〜(^^)
 運転手さんに大感謝!と言うので、運転手さんが乗り込んで来たときにバスの全員が嵐のような拍手を贈ったのは言うまでもありません(^^)
 萩野ちゃまがバスタオルを配ってくれたのも嬉しかったし〜〜。
 ただ、そのままバスの後方に行ってしまって、お話はできなかったんですけどね〜〜〜。ま、いっか〜〜って(^^;)私、今回けっこう、おいしいポジションにいたしね〜〜。萩野ちゃまのうなじとか、眺められたし〜〜〜(笑)

 幸せ気分のままでけんじワールドに戻り、萩野ちゃまからお別れの挨拶。
「本当に楽しかった。こんなに楽しいとは思わなかった」
 萩野ちゃまのこの思いは、そのまま私たちの思いでした。
 最後に、順番に萩野ちゃまにお別れを言って、握手してもらって別れました。名残はつきないけれど、また会えるって思ったし。(^^)

 

 と、言うことで、田植えツアーは無事終了。
 楽しい思い出が、また一つ増えました。

 おしまい。

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