萩野崇 田植えVol.4
 いよいよ収穫&わんこそばを食べましょう!

宴会の翌日は、いよいよ稲刈り!
さて、どんな一日となりますか・・・・・・?

《いよいよ収穫!》

 さて、翌日26日。
 9時にホテルロビー
(フロント前)に、稲刈りの服装で集合。
 先の宴会レポにも書いたけれど、あの【萩野ちゃまのPV】がもう見られないんだと思うと、マジに辛かったです。(いや、ホント)

 「忘れ物ないよな〜〜〜」と荷物を見ていた私の横から、いきなり浅倉声で「おはよ〜〜ございます〜〜〜〜」と妙に間延びした声が!(爆)顔をあげると、白いタンクトップからおしげもなくさらされている二の腕がまぶしい浅倉・・・・もとい、萩野ちゃまが、いかにもかったるそうに「のたぁ〜〜〜」と歩いておりました。
「おはようございます」と言うと、とたんに、そのかったるさが消滅して、いつもの笑顔になるあたり、プロだなぁ〜〜と思いましたとさ(^^)

 バスは、今回も3号車でした。
 田植えの時も3号車だったし。3に縁があるのかな?(^^)
 今回、萩野ちゃまの同乗はなし。(つまらんのう・・・・)

 10分くらいで田んぼ到着。
 黄金の絨毯は、半分ほど刈り取られていて、すでに一部干されていました。(見本って事らしい)別の車で先に到着していた萩野ちゃまは、すでにその稲の前で取材を受けておりました。(忙しいのう・・・・)
 髪にグレーのタオルを巻き(似合うんだよな、コレが)、よれよれGパンに黒長靴。白いタンクトップ(インナー?)に暗めのブラウンのパーカー。しかも、すでに腕まくりしてるし、軍手も付けてない!大丈夫かな・・・・?

 まずは撮影タイム。
 稲を干してある竿の前で、萩野ちゃまを撮影。
 稲にもたれて、はいポーズ(^^)稲をかついで、はいポーズ。(^^)
 しかし、たった30秒間って・・・・・あんまりだとおもいますわ>スタッフさま(^^;)

 その後、カメラをしまって全員揃ったところで、農家の方々との挨拶と、今日の作業工程の説明。私たちの役割は、主に『刈った稲を束ねる』『束ねた稲を運ぶ』『運んだ稲を竿に干す』の3行程。
 まず、刈り取る・・・を萩野ちゃまが指導受けながら実演。
「やりにくい」とか言って、とうとう軍手をつけなかった萩野ちゃま。後が怖いぞ〜(^^;)
 鎌を持つ萩野ちゃま。何かあぶなっかしい。(^^;)
 農家の先生の指導で、稲を持って鎌で根元を刈るんだけど、すでにレクチャーを受けた直後から、手の向き鎌の刃の向きが違って、見ているこっちはもうハラハラしどうし。(^^;)特に鎌の刃が、萩野ちゃまの足まで刈るんじゃないかって、心配で仕方ありませんでした。しかも、素手だし。
 だもんで、ついつい「手の向き違いますよ〜〜」とか「刃に気を付けて〜〜」とか声をかけてしまったりして(^^;)
 鎌に慣れて来たのか、だんだんと手際良く(それでもあぶない)稲を刈る萩野ちゃまに先生が「じゃあ、それくらいで、今度はTまぐるU方をやりましょう」と声をかけました。
 TまぐるUとは、縛る・からげると言う意味(らしい。岩手の方言?)。
去年の稲藁(それ用に干しておいたやつ)で、刈り取った稲を4〜5束ほどまとめてぐるっと縛って束ねるのです。
 説明受けながら、何とか1束巻いた萩野ちゃまは、2回目1人でチャレンジ。でも、もうやり方を忘れてしまって、うまく纏められずに悪戦苦闘。見かねた先生(お父さん)が、「おい、先生。来てくれ」と奥さんを呼びますが、奥さんは聞こえないのか全く無視。「言うことききゃしない」とぼやきつつ、先生が再度萩野ちゃまにレクチャー。
 で、今度はその束を竿に干す実演。
 稲束を“3対1の割合”に分けて、根元がばってんにクロスするようにねじって分けて、竿ににまたがらせるように干す。これが1段目。
 稲束を2等分に分けて、やはり根元をクロスさせるようにねじって、1段目の上からかぶせるように、またがらせて干す。これが2段目。
「では、始めましょう!」の号令で、『干す』と『運ぶ』と『まぐる』に別れて作業開始。
 萩野ちゃまは、しばらく『干す』方をやっていました。子供さんに手を貸したり、届かないと抱き上げてあげたり(^^)そのうちに、見ている(本人は指導していたつもりらしい)のに飽きたのか、
「俺にもやらしてよ」と、稲束をひょいと私の手から取り上げてしまいました(^^;)ほんと、子供みたい(^^;)

 干す方が一段落すると、萩野ちゃまは『刈る』の方へ移動。取材のTVカメラさんもくっついて行きます。
 待ち受けていたのは、稲刈り機。(トラクターでもコンバインでもなく、本当の手押し稲刈り機です)「
俺、これやりたかったんだよね〜〜〜」と嬉しそう。(^^)
 ところが、先生が稲刈り機を止めたまま(エンジンはかかっている)、その場から離れてしまったから、さあ大変。狭い位置なので、いったんバックさせないといけないのです。
「先生〜〜〜、バックできないんですけど〜〜〜」
 萩野ちゃまのヘルプに、先生気づかず。
「どうしよう。動かせないよ〜〜」
 萩野ちゃま、困ってます。稲刈り機なんて、誰も動かした事ないからなぁ〜〜と思いつつ覗き込むと、ギアが見えまして。
「これ、Rにギアを入れると良いんじゃない?」
 と言うと、萩野ちゃまが
「え?」と言う顔で私を見て、そしてギアを見やりました。
「Rに入れるって言っても、どうやって?」
「マニュアル車と一緒みたいだから、一度ニュートラルに入れて、それからRに」
「う〜〜んと、こうかな?」 
 ギアがRに入りました。
「で、こっちでスタートさせる」
「こっちだな」
 こうして、無事に稲刈り機はバック走行する事が出来ました。
「さ〜すがぁ〜〜」(極上の笑顔)
 と、萩野ちゃまに誉めてもらっちゃいました(^^)うふふふ。
「だって、車と一緒だもん」
「そっかぁ〜〜そうだよなぁ〜〜」
 もしもし、萩野ちゃま。あなたも持っているんでしょ?運転免許・・・。(^^;)

 さて、体勢を整えた稲刈り機で、刈り取り開始。
 これは、刈り取った稲を束ねて置いていくタイプなので、萩野ちゃまの後ろから、稲束拾い部隊(私らの事ね)が、追いかけて束を拾って行きます。
「これ、すっげ〜〜、おもしろい」
 すっかりご満悦の様子の萩野ちゃま(^^)
 ギアの切り替えもスムーズに、どんどん刈って行きます。
 ・・・・・刈って行くのは良いんだけど、何かだんだん斜めに曲がって刈り始め、後には刈り残しの稲のラインが・・・・・。そこへ、戻って来た先生が、鎌を持って
萩野ちゃまの刈り残しの稲を、素早く刈り取って行きます。(ナイスフォロー)
それを、拾い部隊が拾って歩く。う〜〜ん、何て良い連携プレイなんだ。(^^)
 だが、しかし!
 飽きっぽい性格の誰かさんは、いつのまにか稲刈り機をほっぽりだして、あぜ道で遊び始めてしまいました。
 でも、ドロボウくっつけて、アザミの花をくっつけて、子供が捕まえたトンボに目を輝かせて笑っている萩野ちゃまは、とても可愛かったです(^^)

 やがて、萩野ちゃまはおもむろに立ち上がると「ヤニが切れた」とか何とかぶつぶつ言いながら、稲穂を干している竿の方に移動。そこに【萩野専用バッグ】がかけてあって、その中にはアクエリアスだとか、タオルの替えだとか、ヤニ(タバコ&ライター)が入ってる訳。
 タバコに火を点けて、
「あ〜〜、生き返った〜〜」と言うような表情でくゆらす萩野ちゃま。その時、一瞬だったけど疲れたような表情が見えて、少し切ない気分にさせられてしまいました。(でも、その一瞬の表情が好きだったり(^^;))
 ヤニをチャージして、元気満々になった萩野ちゃま。
 おもむろにパーカーを脱いで、二の腕もまぶしいタンクトップ姿になりましたぁ〜〜〜!!!!!(目の保養じゃぁ〜〜〜)でも、後が怖いと思っちゃったのよね・・・。私の占いは当たる!(占いじゃないって(爆))

「さあ、今度は鎌で刈るぞ〜〜〜」
 はりきって田んぼに戻った萩野ちゃまは、鎌を持って嬉しそう。
 と、見ていた子供たちが「一緒にやる〜〜〜」と言い出したので
「じゃあ、一緒に刈ろうか」と、言うことになり、さらには良い画になると言うので取材が入る事に。
 が、しかし。
 何と、鎌の使い方を覚えるのは子供たちの方が早かった!
 さくさくと手際良く鎌を使って稲を刈る子供たちの横で、相変わらず悪戦苦闘する萩野ちゃま(^^;)ついつい「誰かさんより子供の方が上手〜〜〜〜」と突っ込んでしまいました(^^;)
 稲をまぐる方も撮りたいと言うので、いったん鎌を置いて、稲束をまぐります。
 でも、もうやり方をすっかり忘れている萩野ちゃま。
「会長〜〜〜〜〜」
 助けてコールに、農家の会長さんがすかさず応えます。
 横に並んで、稲をまぐってお手本を見せるんですが、どうもうまく出来ないので、とうとう会長さんが手取り足取り指導します。真剣な表情で取り組む萩野ちゃま。みているこちらも、もう茶々をいれる事も忘れて見入ってしまいました。
 どうにかこうにか稲をまぐり終えた萩野ちゃま。
「やったぁ〜」と満面の笑み。
 その頃には、田んぼはおおかた刈り取りが終わり、稲束を干す作業も一段落するところだったので、みんなで一気に片づけて、収穫終了。
 ところが、ここで私の占いが大当たり(違うって(爆))
 腕も手もガードせずに作業していた萩野ちゃまは、稲の葉や何か擦り傷を作っていたため、この頃になってあちこち痒くなってきたのです!(だから言ったのに〜〜〜)
「大丈夫?」と聞くと
「うん、すこし痒いけどだいじょぶ」と答えていたけど、あれはけっこう痒かったんじゃないかなぁ?


 手を洗い、会長さんのお家の自家製のおやつ(しょうゆ団子、クルミもち、大福餅)をごちそうになって、小休止タイム。そこでも、萩野ちゃまは頭にかぶったタオルを引っ張られたりして、子供のおもちゃにされておりました。(笑)でも、それがまたカワイイのよね〜(^^)

 おやつの後、萩野ちゃまは一足先に車で帰り、残った私たちは看板の前で写真を撮ったり、帰り支度をして、けんじワールドに戻りました。
 30分後に集合(何と!)と言うので、なんとも慌ただしい入浴になっちゃいまして・・・。かえってお風呂から出た後で汗をかいたような気が・・・・・・。

 さて、この次はいよいよ「わんこそば」です。

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