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三内丸山縄文遺跡の ご紹介 |
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写真は遺跡保存を決定ずけた栗の大木6本柱の発掘跡です。残存していた根元の直径が80センチメートルということですので、建てられたときには1メートルを超えていたものと思われます。柱の高さも地盤の圧縮状態など科学的データを基に推測された値で、状況から判断できない屋根の有無が論争の的になりました。 |
高床式の穀物貯蔵庫 |
画像をクリックすると発掘状況が見れます。 |
6本柱と大型集会所:クリックすると640*480画面が見れます。 |
論争になった屋根の有無の3案のミニチュア模型 |
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